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「カナダでは一人ひとりに自分の考えがあるということを幼い時から教えていました。自分の考えがあるということは、相手にも違う考えがある。みんな違って当たり前ということが自然と身についたんだと思います。だから、カナダに残っていれば…。今でもそう思っています」

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#家父長制#家族主義


 ――令和が新元号に決まりました。どんな感想を持ちましたか。

 「僕などの意見を聞くまでもなく、世論調査で8割を超える人々が良いと答えています。僕自身もその人たちの中に入りますね」

 ――安倍晋三首相は令和について「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味だと述べました。

 「令和の典拠である万葉集の『梅の花の歌の序』は、九州の大宰府に役人ら32人が集まって開かれた梅花(ばいか)の宴についての説明文です。誰か一人が歌を詠んでいるのではなく、32人が歌を通して集い、心を通じ合わせている姿。その和がいいと思います」

 「国と国との間に和がある状態、それが平和です。だから令和には平和への祈りも込められているのだと、僕は考えます」

 ――令という文字は今回、「令月」から採られました。

 「辞書を引くと、令とは善のことだと書いてあります。つまり、令の原義は善です。そこから派生して、文脈ごとに様々な別の使い方が前に出てくる。人を敬う文脈では『令嬢、令息』にもなるし、よいことを他人にさせようとすれば『命令』にもなります」

 「品格のあること、尊敬を受けること。そういう意味での『よいこと』が令です。そして、令に一番近い日本語は何かといえば、『うるわしい』という言葉です」

国際日本文化研究センター名誉教授の中西進さん(89)は、万葉集研究の第一人者として知られ、関係者の話などから、新元号「令和」の考案者とみられています。中西さんは、20日午後、京都市の自宅で取材に応じました。

中西さんはインタビューの中で、考案者かどうかは明らかにしませんでした。

元号の「令和」の感想を尋ねると、「皆さんに歓迎されている様子があってうれしいです。なぜこれがいいかというと、発音があります。令和というのは響きがいいです」と話しました。また、「令和」の「令」の字の意味について、「『令』という字は『善』と近い。そして、麗しいという概念をあらわす究極のことばで、乱れていない、破綻していない、整っているということです」と述べました。

「和」については、「わかちあってみんなで仲よくする。一人ひとりが尊敬されるのが『和』です」としたうえで、自身の戦争経験を踏まえ、「戦争で三百何十万人が死にました。そのようなことは二度と繰り返してはならない。『和』というのはある意味皮膚感覚で、日本人は『和』を伝える使命がある」と話しました。

そのうえで、4年前に自身が詠んだ「日の本」という小謡が令和の精神と合致するものだと明かしました。この小謡には、「令」と「和」の漢字が含まれています。

中西さんは、元号については元号は1つの文化で、人間の自然そのもの、哲学です。日本人だけが元号で区切りをつけて意味を持たせて喜び合います」と述べました。

そして、来月から始まる「令和」の時代に向けて、「『令』の期待が大きいです。『令』には尊敬の気持ちがあり、人間の中でいちばん大事です。競争が奨励されるものではないので、自己をたかめ、仲よくしていくすごくいい目標ができたと思います」と語りました。

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17日、日本ラグビー協会の理事会のあと、名誉会長を辞任することを伝えた森氏は19日、NHKなどの取材に対して辞任に至ったいきさつを明らかにしました。

この中では、日本協会として、アジアで初のワールドカップ日本大会への準備や大会後の将来像の検討が不十分だなどとして、役員を刷新し、意欲ある若い理事などが活躍できるよう改革を求めたと話しました。

具体的には、ワールドカップを開催するにあたって、日本協会として各国の要人を招く準備や地方のラグビー協会との連携、大会後のトップリーグの発展や日本代表の強化の在り方についての検討、それにレガシーを残すための組織委員会との調整が不十分だという認識を示しました。

理事会の席ではこうした認識を理事らに伝え、みずからの辞任で「名誉会長の職が空く」として、ことし6月で任期を迎える80歳の岡村正会長に退任を迫ったということです。

日本ラグビー協会は、来月の理事会で次の役員の選考委員を決め、調整を進めることになっていて、理事の1人は「われわれが理事に見合う仕事をしているのか、本来のあるべき姿をもう一度考えるべきだ」と話しています。

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ことし6月のG20大阪サミットを前に、安倍総理大臣は20日、関西のお笑い文化の拠点の一つとして知られる大阪の劇場「なんばグランド花月」を訪れ、吉本新喜劇に出演しました。

この中で安倍総理大臣は、G20大阪サミットについて、「アメリカのトランプ大統領や中国の習近平国家主席ら世界中の首脳が集まり、貿易摩擦や格差の問題、地球温暖化問題などに対し、真剣勝負で解決策を見いだす会議だ」と述べました。

そして、「大阪ならではの解決方法もある。おいしい食べ物や人情、笑いの文化で、丸くおさめるような解決策を見いだしたい」と述べたうえで、会議の成功に向けた協力を呼びかけました。

これに先立ち、安倍総理大臣はサミットの関連行事が予定されている大阪 中央区の「大阪迎賓館」を視察し、外務省の冨田浩司G20サミット担当大使らから準備状況などについて説明を受けました。