昨日いただいたお菓子を食べる。「近江牛ビーフパイ」(ミサさん)、「酪王カフェオレクランチ」(アヤネさん)、「ニューヨーク・パーフェクト・チーズ」(マサコさん) 。
昼食はチマキ(おこわ)と卵焼き。
「テラス・ドルチェ」で一服していく。
夕食は野菜のソテーとエビシューマイ、玉ねぎと玉子の味噌汁、ご飯。
野菜はアスパラガス、茄子、シイタケの3種。
【Uni.Cafe125】より
— Uni.Shop&Café125 (@UniShopCafe125) 2019年5月7日
今日は久しぶりに学生の来店が増え、連休明けといった雰囲気です!
さて、当店では期間限定【ソーダ・リモナータ】の販売がはじまりました!
フレッシュな酸味と炭酸で気分スッキリ🍋
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米 野菜などで作った代替肉 消費増で食肉最大手も販売へ #nhk_news https://t.co/3eMXhKT7BE
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月7日
アメリカでは健康志向や動物保護を求める人たちだけでなく、牛肉などの生産に大量の水や穀物が使われるとして、環境保護を重視する若い人たちの間でも植物由来の代替肉の消費が増えています。
代替肉は大豆のタンパク質の成分や野菜の抽出液などで作られ、アメリカの大手ハンバーガーチェーンや大手スーパーの食肉売り場ですでに販売されています。
アメリカの食肉会社最大手のタイソン・フーズも6日、肉を一切使わない代替肉を開発し、この夏、販売に乗り出すことを明らかにしました。
ノエル・ホワイトCEOは電話による会見で「ノウハウも流通網も持っており、一気に広げたい」と話していました。
先週、アメリカの新興市場ナスダックにはタイソン・フーズも一時、出資していたビヨンド・ミートという食品メーカーが上場し、株価は値上がりしています。
すでにヨーロッパで代替肉を販売している食品の世界最大手ネスレも、この秋、アメリカで代替肉を発売する計画を明らかにしており、各社の競争は今後、激しくなりそうです。