[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年5月24日
5月10日の日記を掲載いたしました。
入山規制のため「前掛山」を山頂として、キャベツと愛妻家のまち、嬬恋村をスタート!
前回とは違うルートを選択し、浅間山をじっくりと眺めながらの山行となりました。
■2019年5月10日「浅間山」https://t.co/xPMnupIGex#グレートトラバース3
[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年5月24日
157座目 浅間山(登頂は前掛山まで)への山行記録をYAMAPに投稿しました!
少し遠回りな縦走ルートです。
地蔵峠~湯の丸スキー場~車坂峠~トーミの頭~黒斑山~蛇骨岳~前掛山~不動滝~浅間山荘
■157座目:浅間山https://t.co/dl3I0ilyBd#グレートトラバース3 #yamap55
マツダ 燃費改善のエンジン使った新型車販売へ #nhk_news https://t.co/wUQa4AI6EB
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月24日
マツダが24日から発売したのはセダンタイプの「MAZDA3」です。
国内ではこれまで「アクセラ」として販売していましたが、ブランド力強化のため名称を海外向けに展開していた「MAZDA3」に統一しました。
一部のモデルには独自の技術でガソリンと空気の圧縮を強め、複数箇所で同時に燃焼を引き起こす新しいエンジンを国内で初めて搭載します。
モーターを使ったハイブリッドシステムと組み合わせることで、これまでより20%ほど燃費が改善されるということでことし10月にも販売する計画です。
マツダは2030年には、生産するすべての車についてエンジンだけで動く車をゼロにしてハイブリッド車や電気自動車などに切り替える方針を示しています。
この新しいエンジンとハイブリッドシステムは、マツダが打ち出した電動化の方針の中で中心的な役割を担うことになります。
マツダの丸本明社長は「新しいエンジンはマツダが目指す、走る楽しさを実現するもので、燃費もよいのでお客様に満足してもらえると期待している」と話していました。
マツダ新型車「MAZDA3」発売 初めて会社名を車名に https://t.co/oRo7o35bwA
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年5月24日
「マツダ3」発売、アクセラの後継車https://t.co/BQDAv4IZ5p#ライフ
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2019年5月24日
d1021.hatenadiary.jp
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いつもと違うルートで帰ってたら
— Rider T-L@5/15-19九州 (@vtr250f_demio) 2019年5月24日
バイク屋さんの前に… …‼️
うおおおおおおおおおおお✨✨✨
足つきチェックで跨らせてもらったり、GIVI箱の取り付けであったり、店の利益にならないトークを店員さんと長々していたw
本当にありがとうございました😊
免許取ったらここでレンタルする‼️ pic.twitter.com/u986kFNoVN
大津の園児死亡事故 直進車運転の女性を書類送検 #nhk_news https://t.co/t3HJiH4uRD
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月24日
今月8日、大津市の交差点で、散歩の途中に歩道で信号待ちをしていた保育園児と保育士16人の列に車が突っ込んだ事故では、2歳の園児2人が死亡、別の園児1人が意識不明の重体となっているほか13人が重軽傷を負いました。
道路を直進していた軽乗用車が交差点を右折しようとした乗用車と衝突し歩道に乗り上げたということで、警察はそれぞれの車の運転手をその場で逮捕していました。
このうち直進車を運転していた大津市の62歳の女性は釈放され、警察が任意で捜査を続けていましたが、24日、右折車への注意を怠っていたとして、過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。
これまでの警察の調べに対し、女性は容疑を認めたうえで、被害者に対し「本当に申し訳なく思っています」などと話しているということです。
この事故では、右折車を運転していた52歳の女が過失運転致死傷の罪で起訴されています。
5000RT:【池袋・母子死亡事故】車運転の87歳元院長、新車の購入を検討していたhttps://t.co/6bNxpp03Qj
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年5月24日
「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしたという。 pic.twitter.com/qld8q5QdeZ
名神高速で車4台絡む事故 女性と子ども重体 滋賀 #nhk_news https://t.co/YTqdaq0Wni
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月24日
24日午後4時20分ごろ、滋賀県草津市の名神高速道路の上り線で、観光バスや乗用車など車4台が絡む事故がありました。
消防によりますと、バス以外の車に乗っていた合わせて15人がけがをして、病院に搬送されました。
警察によりますと、このうち成人の女性と小学生くらいの女の子が意識不明の重体だということです。これまでの調べで、新名神高速道路に合流する左側の車線を走っていた観光バスが前を走る乗用車に衝突し、ほかの車も巻き込まれたということです。
警察はバスを運転していた大阪 八尾市の鈴木武容疑者(52)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕し、詳しい状況を調べています。
事故の影響で、名神高速道路は、京都東インターチェンジと草津ジャンクションの間の上り線で午後5時前から通行止めとなっています。
観光バスの運営会社で東京 新宿に本社のある「WORLD CABIN」によりますと、事故を起こしたバスには23日に来日した中国人観光客32人が乗っていたということです。
24日朝、大阪市内のホテルを出て京都府や奈良県を観光し、事故当時は、24日の宿泊先の愛知県内のホテルに向かっていたということです。
事故があった現場は、名神高速道路上り線の草津ジャンクションの数十メートル手前のあたりです。4つある車線のうち、最も左の車線が新名神高速道路に合流する車線で、ほかの3つの車線が岐阜県方面に向かう車線となっています。
滋賀県内の名神高速道路で、観光バスなど少なくとも車4台が絡む事故があり、警察によりますと、成人の女性と子どもが意識不明の重体になっているほか、けが人が複数いるということです。https://t.co/YTqdapJlvK#nhk_news pic.twitter.com/nC27hCoQN7
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月24日
私の青春セルシーががらんどうになってて寂しかったな、和楽路屋無くならんといてほしいな🐙 pic.twitter.com/8sm6q02e8k
— クピ子🐏クーピーチャンネル (@kupipo_sheep) 2019年5月23日
商業施設セルシー(以下「弊施設」といいます。)は1972(昭和47)年に開業し今日までの47年間商業施設として営業してまいりました。
しかしながら、建物の老朽化も進み、耐震改修促進法等の求める耐震性能を満たしていないことや、昨年6月の大阪北部地震による建物影響があったため、セルシー広場や上層階の一部を閉鎖しておりました。
そのようなことから、この度、弊施設は、2019年5月31日をもちまして、閉館(※)することといたしました。
永きにわたりご愛顧いただきましたことを感謝申しあげるとともに、閉館につきご理解のほど宜しくお願い申しあげます。これにより、弊施設内の自由通路等も6月1日以降は通り抜けができなくなります。
ローマにあるコロッセオを模した作りとなっており、ショッピングモールのほか、屋外にあるセルシー広場では週末や休日を中心に、アイドルや歌手によるコンサートなどのイベントがたびたび行われており、全国規模のツアーの会場として選ばれるケースも多い。
【ビジネスの裏側】安くてウマい「ミニスーパー」都心でじわり拡大 https://t.co/dCoIkVzANG
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2019年5月23日
スーパーマーケット各社が、大阪市中心部でコンビニエンスストア程度の広さの「ミニスーパー」の出店を本格化させている。市中心部は人口やオフィスの都心回帰が進み、魅力的な市場になっているからだ。ミニスーパーは用地と人員が小規模で済み、機動的な出店が可能というメリットがある。総合スーパー業態の大型店の苦境が続くなか、各社は都心部で活路を開こうともがく。
大阪人気じわり、本社転入の企業数 23年ぶり高水準 https://t.co/04u7TXOrxH
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年5月23日
25年大阪・関西万博の決定や、カジノを含む統合型リゾートの誘致計画などで、大阪経済の盛り上がりに期待する企業が増えたためとみられる。
誕生から半世紀、変わる東名 「観光地化」にシフト https://t.co/i3YW3WjFkq
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年5月23日
東名高速道路は26日、全線開通から50周年を迎える。この間、並行する新東名高速道路の8割以上が開通し、東名高速を利用する人や休憩所の姿も変わりつつある。日本経済を支える高速道路が「観光道路」としての性格を強めている。
桜の開花を控えた3月下旬、浜名湖が一望できる東名高速・浜名湖サービスエリア(SA、浜松市)。平日にもかかわらず外国人旅行客や家族連れが目立つ。近隣の静岡県湖西市に住む男性(72)もこの日、孫2人を連れて訪れた。「景色は良いし、桜の開花時期にはいつも来ています」
中日本高速道路(名古屋市)などによると、浜名湖SAの利用者は平日で1万人弱。500台以上が収容できる駐車場も大型連休などのピーク時は満車となる。東名高速で初めて上下線両方から乗り入れができるようになり、一般道とつながっているため地元客が気軽に立ち寄れるのも特徴だ。
京都市右京区の邸宅「旧邸御室」(国登録有形文化財)で庭園の新緑が大広間のテーブルに鮮やかに映り込み、観光客の目を楽しませている( #京都市 右京区で 長沖真未撮影) 記事→ https://t.co/xcWJ7kFzrI #旧邸御室 #新緑 #庭鏡 pic.twitter.com/y5qGcE2isx
— 読売新聞写真部 (@tshashin) 2019年5月23日
地元食材で人気、定食新メニュー味わって 京都・京丹波の食堂 (京都新聞) - LINEアカウントメディア https://t.co/diT7k6w9qy #linenews @news_line_meさんから
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2019年5月24日
「日本一老けない牛乳」白バラの秘密 https://t.co/iFmwBo7KOj
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2019年5月24日
堺市長選26日告示 維新vs反維新ふたたび激突 https://t.co/E6wCuRjf41 pic.twitter.com/vqwH4CSqG2
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2019年5月24日
「空飛ぶ官邸」異例の内部公開 旧政府専用機の貴賓室 https://t.co/F33881KdXL
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年5月24日
3月で引退した旧政府専用機で首相や皇室など要人が使用した「貴賓室」が公開されました。https://t.co/ED1DNUw9hj
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年5月24日
「空飛ぶ総理大臣官邸」政府専用機の貴賓室を初公開 #nhk_news https://t.co/dAFvgrlODq
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月24日
ボーイング747型の政府専用機は、平成5年から26年間にわたって天皇陛下や総理大臣の海外訪問などの際に使われてきましたが、ことし3月に新しい機体と交代して退役しました。
24日は、これまで警備上の理由で機密扱いとされ、ベールに包まれてきた貴賓室が航空自衛隊千歳基地で報道関係者に公開されました。
天皇陛下や総理大臣が使う貴賓室は、揺れや騒音の少ない機体の先端に設けられ、広さは33平方メートルあります。
室内には執務にあたる机や会議などを行う4人がけのテーブル、それにベッドとして使うことができるソファが配置されています。
また、机の上には総理大臣が官邸や各国首脳と直接連絡を取り合うことができる衛星電話も設置されています。