【突然キレる高齢者が増える背景】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年6月12日
「高齢者側からすると自分たちの常識が今の社会の常識と違っていて、そのギャップを見る機会が多くなったから。攻撃されていると勘違いしている高齢者もいるが、本人としては自分が正しいと思っている」(アンガーマネジメント協会代表理事)https://t.co/InBE1gW3uA
東京圏の人口 「転入」「転出」の均衡目標断念 #nhk_news https://t.co/rX6PxOLQCj
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月12日
東京圏への一極集中を是正するため、政府は、東京圏への人口の「転入」と「転出」を来年・2020年までに均衡させるとする目標を掲げてきましたが、去年1年間で「転入」が「転出」を14万人近く上回るなど歯止めはかかっていません。
こうした状況を受けて、政府は今回取りまとめた地方創生の新たな総合戦略の基本方針案に「来年の均衡は達成が難しい」と明記し、事実上、目標を断念しました。
政府は、ことし12月をめどに新たな総合戦略を策定することにしていて、東京圏への転入と転出を均衡させる目標時期をいつにするか、検討を進めることにしています。
政府は、地方への移住を促進する政策に加え、今後は、都市部に居住しながら週末などに地方で過ごす人の増加にも取り組んで、一極集中の是正につなげたい考えです。