【小池知事「顔の上半分」に勝因か】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年7月7日
"人は顔の上半分から怒りや不安など感情の不安定性を読み取っているとされるが、小池氏の会見などを見ていると頭のブレや目線、眉間が安定していて、他の候補者を見ても大きく異なる。"https://t.co/dw1y5M25aF
ドロンとした目のタヌキ顔。
菅直人内閣時代に、シロアリ退治と銘打った仕分作業で見つけた法務省所管財団の金銭疑惑をもみ消し、それを黒川弘務への貸しにして、今度はインチキ検察審査会を舞台にして小沢一郎の手足を縛ってしまった。検察が腐敗していただけでなく、希望の民主党が腐敗し始めたんです。 https://t.co/emZUNaBcMQ
— よしぼ~ (@yocibou) July 1, 2020
#香川保一
政府「骨太の方針」に東京一極集中是正の国づくり目指す方針 #nhk_news https://t.co/HPbZNBz0KG
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月8日
ことしの経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる「骨太の方針」の原案では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた「新たな日常」の実現に向けた政策の方向性が示されています。
具体的には、テレワークの活用を通じて、場所にとらわれず仕事ができるという認識が広まりつつあるとして、東京圏への一極集中の流れを変えて、地域の活性化を図る「多角連携型」の国づくりを目指すとしています。
また、部品などの供給に影響が出たことから、生産拠点が1つの国に集中している製品は、国内外でサプライチェーンの多元化を進めるとしています。
一方、新型コロナウイルス対策については、PCR検査を幅広く実施するなど検査体制を充実させることや、治療薬やワクチンの開発の加速を図ることなどを盛り込んでいます。
“骨太の方針”原案 行政のデジタル化を最優先課題に #nhk_news https://t.co/l9uH2oRE01
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月8日
政府の経済財政諮問会議で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた、ことしの「骨太の方針」の原案が示されました。安倍総理大臣は「『新たな日常』の確立を通じて、質の高い経済社会の実現を目指す」と述べました。
会合では、政府の経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる「骨太の方針」の原案が示されました。
この中では、新型コロナウイルスの感染拡大で社会全体のデジタル化の遅れが改めて浮き彫りになったと指摘したうえで、まずは行政のデジタル化を最優先課題とするとしています。
そして、これからの1年を集中改革期間と位置づけて、行政手続きをオンライン化し、書面や押印をいらなくするよう見直しを進めるとしています。
また、東京一極集中を是正して地域の活性化を図る「多角連携型」の国づくりを目指すことや、国内外でサプライチェーンの多元化を進めることなども盛り込んでいます。
一方、財政再建については、基礎的財政収支を2025年度に黒字化するとした目標には触れず、「当面は、経済を徹底して守ることを最優先に、デフレに戻さない決意をもって経済財政運営を行う」としています。
安倍総理大臣は「ことしの骨太の方針は、思い切った社会改革を実行するか否かが未来を左右するという切迫した危機感に基づいたものだ。『新たな日常』の確立を通じて、質の高い経済社会の実現を目指していく」と述べました。
政府は、この原案をもとに与党と調整を行い、来週、閣議で決定する予定です。
この「分散型」のことをリベラルは「分断」と呼んでいる。
こうした分散型の社会、持続可能な福祉社会が、新型コロナの被害を相対的に抑えているということは、集中型の社会よりも分散型の構造のほうが、そして一定の平等が実現される社会のほうが感染症を防ぐという意味で強いことが示されていると思います。
過度のグローバル化を抑え、同時にこれからの時代はローカル化、「ローカライゼーション」という方向性が重要になると思います。地産・地消を含め、まずは地域の中で食料やエネルギーをできるだけ調達し、かつ地域内でヒト・モノ・カネが循環するような経済をつくっていくこと。資源の有限性という観点からもそのほうが望ましいと思います。
東京一極集中という「都市集中型」か、それとも「地方分散型」かの分岐こそが、日本社会の未来にいちばん大きな意味を持っていることが分かりました。しかも、結果として、望ましいとなったのは「地方分散型」のほうです。
【速報 JUST IN 】東京都 75人感染確認 100人下回るのは7日ぶり 新型コロナ #nhk_news https://t.co/BfL8Vgk5qE
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月8日
東京都の関係者によりますと、8日、都内で新たに75人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。
都内では1日の感染の確認が、7日までの6日連続で100人以上でした。100人を下回り2桁となるのは7日ぶりです。
これで都内で感染が確認された人は7000人を超えて、合わせて7048人になりました。
都知事選が終わると隠してた感染者が現れるのでは?とか書いてたセンスない人いた。でも普通の政治学系のアドバイザーなら、選挙前にはむしろ検査数を大幅拡大して陽性者数増やし(だから偽装ではない)、緑の背景で緑のプラカード持って都知事が会見する緑の絵を繰り返し作るための助言するでしょ。 https://t.co/iwqet1LXRh
— 篠田英朗 Hideaki SHINODA (@ShinodaHideaki) July 8, 2020
#政界再編・二大政党制