172座目「木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)」へ5年ぶりに登頂させていただきました👍麓から標高差2000メートルはさすがに後半バテました😅#グレートトラバース3 https://t.co/sHcM7TD2o5 pic.twitter.com/pVkTKTWfBl
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年6月14日
「あじさいまつり」3000株が見頃 東京 文京区 #nhk_news https://t.co/8QmxsZy7cX
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月14日
この催しは、梅雨の時期に合わせて、文京区の白山神社と隣接する公園で毎年開かれています。
青や紫、それに白など色鮮やかな30種類以上およそ3000株のあじさいが咲き誇っています。
このうち「カシワバアジサイ」は、花やがくがぶどうの房のような形になり、雨が降ったあとなどには重みで垂れ下がるのが特徴です。
また「テマリテマリ」というあじさいは、その名のとおり、手まりのように丸い形になる品種です。
訪れた人たちはカメラやスマートフォンで写真を撮るなどして楽しんでいました。
会場には、あじさいに見立てたゼリーやようかん、こんぺいとうなどの菓子も販売されていて、訪れた人たちが買い求めていました。
埼玉県から訪れた80代の女性は「梅雨時のあじさいはすばらしいです。見たことがない品種がたくさんあってきれいです」と話していました。
池袋2人死亡事故 88歳ドライバー「踏み間違えた可能性も」 #nhk_news https://t.co/dkA9hoxF6Y
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月13日
ことし4月、東京 池袋で、乗用車が暴走して歩行者などを次々にはね、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡し10人が重軽傷を負いました。
警視庁は13日、乗用車を運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(88)を初めて事故現場に立ち会わせて検証を行い、走行したルートの確認や当時の運転の状況について聞き取りを行いました。
これまでの任意の事情聴取に対して、元職員は「ブレーキを踏んだが利かなかった」などと話していましたが、検証のあと「最初に接触事故を起こし、パニック状態になってアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性もある」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。
警視庁によりますと、現場にブレーキの痕はなく車の不具合も確認されていないということです。
警視庁は道路脇の縁石に接触したあと、ブレーキをかけようとしてアクセルを誤って踏み込むなど、運転ミスが原因とみて過失運転致死傷の疑いで捜査しています。
大津園児死傷事故、直進車運転の女性を不起訴 https://t.co/iIORY07Nb6
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年6月14日
園児死亡事故 直進車の女性不起訴「過失認めがたい」大津地検 #nhk_news https://t.co/drfzX3sPMv
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月14日
先月8日、大津市の交差点で散歩の途中に歩道で信号待ちをしていた保育園児と保育士16人の列に車が突っ込んだ事故では、園児2人が死亡、別の園児1人が意識不明の重体となっているほか、13人が重軽傷を負いました。
道路を直進していた軽乗用車が交差点を右折しようとした乗用車と衝突し歩道に乗り上げたということで、警察はそれぞれの車の運転手をその場で逮捕しましたが、このうち軽乗用車を運転していた62歳の女性については釈放していました。
女性はその後、過失運転致死傷の疑いで書類送検されましたが、大津地方検察庁は14日、「突然、右折してきた車両に衝突されたもので、速度違反もなく、青信号に従って走っていた」としたうえで、「刑事責任を問える過失は認めがたい」と不起訴にしました。
これまでの警察の調べに対し、女性は「被害者に対し本当に申し訳なく思っています」などと話していたということです。
この事故では、交差点を右折しようとしていた車を運転していた52歳の女が過失運転致死傷の罪で起訴されています。
人とのまともな会話は、YouTuberになってから初めてやるようになったからな😂マジでw
— おつぽん@車系YouTuber🚘 (@otupon1) 2019年6月13日
学生時代もほとんど一人で行動してたから、相槌も、視線合わせるのも、話の引き出しも、緊張で頭がパニックになりながら、かなり頑張ってるww
丸み帯びたボディーにメロメロ 秘境の旅に訪日客続々 https://t.co/VkzS4vYSXL
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関西空港と奈良を直結する「リニア新支線」に調査費 https://t.co/Q0gVXXsAyw
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国内初導入の最新鋭旅客機A350型機 羽田に到着 #nhk_news https://t.co/AgLQF0XHGM
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月13日
A350型機はヨーロッパの「エアバス」がライバルのアメリカ・ボーイングの787型機などに対抗して開発したもので、国内では日本航空が初めて導入しました。
その最初の機体が14日午前8時前に、エアバスの本社があるフランス・トゥールーズから羽田空港に到着しました。
A350型機は効率のよいエンジンと、これまでより軽い炭素を含む特殊な素材を胴体や主翼などに使うことで、燃費が従来の同じサイズの旅客機よりおよそ25%向上しているということです。
14日、空港の格納庫で行われた到着イベントでは赤坂祐二社長が「A350型機は新しい機能が追加され安全性と整備性などが極めて優れた飛行機だと確信している。自信を持って運航していく」と話していました。
日本航空は主力機の1つ、ボーイング777型機の後継機として、今後、6年程度かけて31機を導入することを決めていて、ことし9月から羽田と福岡を結ぶ路線で運航を開始し、順次、主要路線に就航させることにしています。
国内の大手航空会社の全日空や日本航空では、これまで主力機はボーイング747型機や777型機、それに787型機など主にアメリカのボーイング機が占めていました。
一方で、ヨーロッパのエアバス機は全日空がA321型機などの中型機を一部、導入するのにとどまっていて、日本航空では、経営統合した旧日本エアシステムのものを除くと、初めてのエアバス機の導入となります。
ただ、今回、日本航空がA350型機を大量に導入することに加え、全日空も先月、世界最大級のA380型機を就航させるなど、日本でもボーイングとエアバスのシェア争いが激しさを増すものと見られています。