#たけし は何が言いたいんだ❓大御所扱いされて、これまで表で何も言わないからこんな事態になったんじゃないのか❓
— おくあき まさお (@tuigeki) 2019年7月20日
でもって、まずい❗️このままじゃこっちにもとばっちりが来る❗️と思って慌てて防護策を打ってるようにしか見えない。
口調だけ強いけど何言ってるかわからない。安倍と同じでやってる感 https://t.co/h0h1hNcyqw
日本の芸能界の最悪の部分を体現しているのが松本人志であり、それが政権と癒着している。
— アルルの男・ヒロシ (@bilderberg54) 2019年7月21日
松本人志さん、フジ番組で「吉本がこのままでは壊れる」 https://t.co/cN5X4yh2f1
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年7月21日
約20分の会見VTRを松本さんは神妙な表情で見つめた。吉本興業や宮迫さんとしばらく連絡していなかったことを明かし、「僕の知らなかったことが多すぎて、だまされた気になった。吉本興業がこのままでは壊れていくという危機感を持った」と話した。
会社側が会見させなかった、などとの宮迫さんの発言を受け、「時代を読み間違えた会社なのかなと思った」と述べた。
松本さんは宮迫さんらの謝罪会見後、吉本興業に向かい、岡本昭彦社長の会見や芸人のギャラの問題を話したという。「吉本興業の中に松本興業のようなものを作り、そこで『イエローカードの子』たちを俺が引き取る」と提案。「受け入れてくれた」と話した。
その後、番組内で岡本社長は「申し訳ございませんでした」とVTRでコメントした。近く会見するという。
松本さんは20日にあった会見直後、自身のツイッターに「後輩芸人達は不安よな。松本動きます。」と書き込んでいた。
昨日(20日)、ぼくは大阪にいたんですけど、仕事の合間に謝罪会見が見られた。思っていたより(内容が)ハードで。無視できないなと思った。今週、放送する予定だった「ワイドナショー」とは内容が違いすぎるのでこういうかたち(生放送)で。フジテレビさんにも急に生放送をスタンバイして頂いて、うちの浜田が……(スタジオ笑い)。
最初「フライデー」が出たときにぼくは宮迫に連絡をした。「お金はもらっていない」と言っていた。ただ、あのパーティーの動画を見たら、やっぱりノーギャラとは思えないから「世間のひとが絶対に納得しないから、そこは認めないと“反社”と知らなかったということすら疑われてしまうよ」と言ったんです。ただ、納得してもらえなかった。
そこから彼や会社と何回かやりとりしたが、途中から「あまりぼくが首を突っ込んでも」と思い、連絡を取らなくなった。宮迫とも1カ月以上、連絡をとらなかった。公平な感じで見ていこうと思った。
昨日の会見をすべて見たわけではなかったが、ぼくの知らなかった事実があまりにも多すぎて。「俺もだまされていた」という気になった。この会見を見たからと言って、手のひらを返すように、宮迫と亮が急に「悪」から「善」になるとは思っていない。でも、やっぱりここまで追い込んだ、信頼関係が無い会社に対しては、これは絶対によくないし、吉本興業がこのままでは潰れていくという危機感は持った。
――「知らなかったこと」とは?
彼らが何度も謝っているにもかかわらず、最終的には岡本社長に会ってもらえなかったとか、会見も吉本が作った台本でしかできないとか。そんな状況ではなにも意味が無い。時代を読み間違えた会社かなと思った。
#吉本興業 どころじゃない。もう #お笑い と聞いただけで、引いてしまう。いままで笑いでゴマしていたものが、マジになって笑えなくなった。こうなると安倍も冷たくなる。
— おくあき まさお (@tuigeki) 2019年7月20日
いまさら吉本の社長がなにしようが関係ない。お笑いブームに吉本自身が幕を引くことになる。
驕る平家は久しからず。
えらいことが明らかになった。こんな会社と「包括連携協定」なるものを結んでいるのが大阪市。「吉本興業の「笑い」を通じた地域の活性化や、「わかりやすく伝える力」による市民サービスの向上など、大阪の市域の「元気」をめざした連携の取組を推進」だとよ。悪い冗談だわ。https://t.co/W2VpnnIP1Y
— Aquarium🐟🐡🐠 (@aquarium4762) 2019年7月20日
闇営業、契約書なし、安いギャラ、宮迫の今後…吉本・大﨑会長が答えた60分 https://t.co/C3S5tOdOT1 |Business Insider
— BusinessInsiderJapan (@BIJapan) 2019年7月12日
BI:官公庁や国連など国際機関との仕事も増えている中で、影響は?
大﨑:国連、法務省、経済産業省、中小企業庁、大阪府、大阪市などには、今回の件で手分けして一度ならず二度、三度とご報告に上がっている。「今回のことは良くなかったけれど、大丈夫です」というお言葉をいただいている。