今、登山をする人たちの間で急速に利用が広がっている「登山アプリ」。そのビッグデータを徹底分析すると、“山の最新トレンド”が見えてきました。そして、登山中の「思わぬ落とし穴」も・・・。こんな場所でなぜ?!https://t.co/T8W4xWCUKe
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年8月11日
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9位にランクインした東京・青梅市の「御岳山」を訪ねました。
関東平野を見渡せる標高929メートルの御岳山。
ここを訪れた人に話を聞くと、意外な答えが返ってきました。
「頂上は目指しません」
「頂上は目指すものなんですか?」せっかく山に来たのに「頂上に行かない」とはどんな登山なんでしょう?
立ち寄った先をデータから調べてみると…。
▽気軽に沢沿いの岩場を歩いて自然を満喫できる「ロックガーデン」、
▽森の妖精と言われる「レンゲショウマ」の群生地、そして、
▽参拝者の宿泊施設「宿坊」が立ち並ぶ場所など、
登山者が話していたとおり、山頂以外にも多くの人が訪れていたことがわかりました。
このうち「宿坊」は、もともと、修験の山として知られる御岳山に参拝に訪れた人のための宿。
質素で倹約、精進料理が出されるのでは?というイメージがありましたが、そこには旅館と遜色ない部屋。多くの地元産食材を使った料理も提供していました。
最近は家族連れも多く訪れるなど宿泊者が年々増えているそうです。
宿坊の宿泊者の中には、滝に打たれに来たという人もいました。この日、滝行を体験した人の中には、主婦や女性会社員の姿も。
気軽に非日常の世界を体験したり自然を満喫できたりするのも、この山の魅力のようです。
全国の低い山の魅力を伝えている「低山トラベラー」、大内征さんに聞いてみると「登山の途中に歴史のロマンを感じられる神社・仏閣があったり、街の近くにありながら非日常を感じられたりする『ほどよさ』があるのが低山のだいご味。こうした新たな山の楽しみに魅力を感じた人たちがSNSやアプリで発信し、共有されることでさらに人気が広がっている」とのことでした。
【17台を比較】「ハンディファン」最も快適に使える1台はhttps://t.co/5ccztGEng2
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年8月12日
風の気持ちよさや操作性などを比較。総合点が最も高かったのは「BRUNO ポータブルクリップライトファン」という結果に。 pic.twitter.com/28d0JW7Z5h
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— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年8月12日
手前で合流すると、事故の危険性や渋滞悪化の可能性がある。「前の方から割り込むのは申し訳ない」という心理が働くとの分析も。 pic.twitter.com/shAkNg00ZI
高速道路のICやSAなどから、渋滞している本線へ合流するのタイミングについて、NEXCO東日本関東支社は「加速車線の先頭まで走って合流してほしい」といいます。
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— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2019年8月11日