何が本質的で汎用的か、何がきらびやかだが賞味期限が短いかは、まさに抽象的には言語化できるのでしょうが、どれだけ実践的に見分けられるかというと、結局、多くの具体的実例に当たって鍛錬するしかないのだろうと思います。それを楽しく当たり前のようにやれると、上達が速い。
— SHIRAISHI Tadashi 白石忠志 (@ShiraishiJP) October 5, 2019
#勉強法
(4) Word Onlineで無料で利用する
(ライセンスの制限)
「Microsoft サービス規約」では、「Officeベースのサービスは、マイクロソフトとの別途の契約に基づく商用利用権を有していない限り、お客様が個人的に非商用目的で使用するためのものです。」とあります。
apps.apple.com仕事として製品版Microsoft Wordの利用が必要な場合は、製品版パッケージではなくOffice365でのWord利用とし、利用にあたって都合が悪い障害が発生するようであれば、macOSの仮想環境でWindowsを動作させ、その中でWordなどを利用することをお勧めします。
Parallels DeskopやVMware Fusionを使った仮想環境では、Windows版WordをあたかもmacOSのアプリのごとく、独立したウィンドウで動作させることができます。 もちろん、そのためには、Macのメモリは最低でも8GBを搭載し、仮想環境で動かすWindowsを購入する必要があります。