#そもそも総研
— おくあき まさお (@tuigeki) November 14, 2019
日本は経済だけでなく教育も先進国ではない。先進国では国が教育費を負担する割合が高い。大学を卒業してからもまた大学に入り直すケースも多い。
なのに日本では文科大臣が、身の丈発言で明らかなように自己責任を強調する。これでは日本国全体の教育水準も国力も上がらない。 pic.twitter.com/yw6GGs6Z9Q
ドイツ出身の僧侶が、一生に一度しか受けられない難行に合格しました。一人前の僧侶への登竜門となる口頭試問「竪義」の解答は、全て漢文で行わなければなりませんhttps://t.co/MinILwvB9b
— 毎日新聞 (@mainichi) November 14, 2019
法相宗(ほっそうしゅう)大本山の世界遺産・興福寺(奈良市)で13日夜、一人前の僧侶への登竜門となる口頭試問「竪義(りゅうぎ)」が行われ、ドイツ出身で仏教研究者から転身したザイレ暁映(ぎょうえい)さん(41)が合格した。興福寺での実施は8年ぶり。膨大な漢文暗記などが求められ、一生に一度しか受けられない難関だ。
竪義は、宗祖の命日法要「慈恩会(ね)」に合わせて行われ、受からなければ寺を去る覚悟を要する。
「空腹や座り続ける足の痛みは3日で慣れるが、答えを覚えきれないという不安は最後まで続いた。先輩からは『1000回読めばまぶたに焼き付く。それを読めばよい』と言われた」
竪義は一人で行うのではなく、童子が身の回りをサポートしてくれる。私の場合、ドイツ人僧侶の暁映師にずいぶん助けられた。彼がいなければ成功はなかっただろう。二人で朝から三合のお粥、昼には四合の白米を食べ、とにかくよく食べた(笑)
「懈怠」は「けたい」か「かいたい」か問題、ですが、幸い?「懈」は常用外漢字なので、「け怠」「かい怠」で官報や判例集を検索すると、いずれもヒットします。検索限りでは、「け怠」のほうが多数のようです。 pic.twitter.com/djZx9NKrKN
— 有斐閣 法律編集局 書籍編集部 (@Yuhikaku_hhsh) November 13, 2019
#勉強法
「PCよりMacの方が社員の生産性や満足度が高い」とIBMが過去4年間のApple製品導入プログラムの成果を発表https://t.co/VacBLkFt1u
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) November 14, 2019