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月末の京都の句会への行きの新幹線の切符はすでに買ってあるが、帰りはまだだったので、それを購入。往復で3万円ほどかかる。時間的には近いが(2時間)、料金は高い(運賃は時間ではなく距離で計算されるいのだ)。松本は特急あずさで2時間半かかるが、料金は新幹線で京都に行くときの半分だ。

有隣堂」で京都のガイドブックを購入。「コトリップ」のシリーズを購入することが多いのは、コンパクトで写真と文章のバランスもよいからだ。

帰宅して昼食にカップ麺(白ごま担担麺)をすすりながら村上春樹の新作短編「謝肉祭」を読む。

駅ビル西館に入っている「リーガル」でウォーキングシューズを購入するためだ。私には冬のボーナス(のときの小遣い)で買いたいものが3つある。靴と鞄と眼鏡だ。

煮込みハンバーグは赤ワインを使っている。最近、テレビの料理番組(朝イチの料理コーナーだろうか)で見たものだそうだ。

デザートはミカン。

ボージョレ・ヌーボーは21日に販売が解禁され、流通大手のイオンでは、午前0時を過ぎると、千葉県習志野市の店舗で関係者や集まったおよそ300人が解禁を祝って乾杯をし、ワインを買い求めていました。

日本とEUのEPA=経済連携協定がことし2月に発効し、いずれも750ミリリットル入りのボトルで、ワインは最大およそ94円、スパークリングワインはおよそ137円の関税が撤廃されました。

イオンでは、全国のおよそ5000店舗で18種類を販売しますが、ワインについては50円から90円ほど値下げしたということです。

また、ことし10月の消費税率の引き上げで10%の税率が適用されますが、増税による値上げ幅よりも、関税撤廃による値下げ幅のほうが大きいということです。

33歳の女性は「みずみずしくて飲みやすかったですし、安くなっているのでたくさん飲もうと思います」と話していました。

イオンリカーのワイン事業統括部の加藤修一部長は「ことしは天候不順もあり、ぶどうを作るのは難しい年だったが、その分個性的でおいしい物が多いので気軽に楽しんでいただきたい」と話しています。