「朝食の用意ができました」というアナウンスで起床。7時半である。
鮭のフレークと刻んだ焼き海苔をご飯に混ぜて(少し醤油を垂らして)食べる。朝食はビュフェ形式だが、鮭のフレークはこれまでになかったはずである。
帰りのバスも順調で、首都高に入ってからの渋滞ということもなく、レインボーブリッジを渡る。 往きはいつもレインボーブリッジを渡るが、帰りは渡るときと渡らないときがある。渡るときというのは車の流れが順調なときである。
午後2時、ようやく昼食。今朝はセミナーハウスでご飯の朝食だったので、普段通りのトーストの朝食(のような昼食)を食べた。
夕食はもつ鍋。
デザートは林檎。
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— ローソン (@akiko_lawson) December 11, 2019
【のみたい】スタバ、チルドカップに「キャラメルマキアート」登場!https://t.co/IRd8pdWmx8
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年12月11日
深煎りのコーヒーとクリーミーなミルク、焦がしキャラメルの香りを合わせた一杯。24日より全国のコンビニで発売。 pic.twitter.com/fmC0Cj8KWx
アサヒビール 販売数量公表取りやめ売上金額に変更 #nhk_news https://t.co/EV1ABha4Pe
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月11日
大手ビールメーカーのアサヒビールやキリンビールなど4社は毎月、ビールと発泡酒、それに「第3のビール」などの販売動向について、1か月に販売した数量を基準に前の年の同じ月との増減率をそれぞれ公表しています。
このうちアサヒビールは、来年1月分の発表から、販売数量を基準にした公表を取りやめ、売上金額を基準にした公表に変更すると発表しました。
理由について、アサヒビールは「業界が疲弊する原因となっている国内シェアの獲得競争を緩和するため」などとしています。
ビール系飲料の統計をめぐっては、業界団体が各社のシェアの発表を去年を最後に取りやめましたが、各社とも一定の期間ごとに販売数量の数値や増減を発表していて、現在でもシェアを推計することができます。
長年、各社が激しいシェア争いを展開してきたビール業界で、アサヒビール1社が公表のしかたを変更することで業界内での比較が難しくなり、今後のビールメーカーの戦略にどのような影響を与えるかが注目されます。