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スウェーデン中央銀行は19日、現在、マイナス0.25%としている政策金利を来年1月から0%に引き上げると発表しました。

スウェーデンは2015年1月に景気を支えるためマイナス金利を導入し、その後およそ5年にわたって異例の金融緩和策を続けてきました。

スウェーデンの経済はことし、成長率が大幅に縮小する見通しで低迷した状態です。それでもマイナス金利の解除に踏み切るのはその副作用への懸念が高まっているためで、スウェーデン中央銀行は特に家計の借金が増えていることへの懸念を示しています。

世界では19日、大規模な金融緩和策の維持を決めた日銀のほか、ドイツやフランスなどユーロ圏の金融政策を担うヨーロッパ中央銀行、それにスイスの中央銀行などがマイナス金利を続けていますが、金利が低くなりすぎて金融機関の収益が悪化するなど、さまざまな副作用への対応が大きな課題になっています。