この本を読むとわかるのは、人間社会がいかにテクノロジーに依存しているかという点。この典型が昨今のワクチン(テクノロジー)拒否問題。現在の社会はワクチンを摂取した人間が多数存在することで伝染病を防げているのだが、それを知らずに「自然じゃない」と接種拒否する人が増えてくるとまた流行。
— Dr. OKUYAMA Masashi (@masatheman) December 29, 2019
元新聞記者で電気を使わない生活で有名になった人も同様で、すでにインフラ(テクノロジー)の整った社会で電気を使わないというのは、個人としての趣味としては良いとしても、それでも近所のスーパーやコンビニの電気を使った冷蔵庫というテクノロジーに依存しているよね、という矛盾が見えてしまう。
— Dr. OKUYAMA Masashi (@masatheman) December 29, 2019
それが良いか悪いかの話はひとまず置いておくとして、私が言いたいのは現代に生きる人間ならば、その全てが「テクノロジーの海」というか、テクノロジーと一体化した「サイボーグ」のような存在であるということ。
— Dr. OKUYAMA Masashi (@masatheman) December 29, 2019
AIを作った科学者がAIの奴隷になってる問題。
#科学主義#ニセ科学#グレタ
ハイクオリティすぎる「宇宙刑事ギャバン」、制作半年のサイドカーに絶賛の声 #コミケ97https://t.co/Nnc8exY1wz
— 毎日新聞 (@mainichi) December 29, 2019
2019年の終わりに読む 宇宙の終わり。
— ゆういち 🐴 (@yuichi01_t) December 29, 2019
宇宙の終わりがきたら 最後にオレンジジュースが飲みたいかも。#newton #ニュートン https://t.co/odi6aFzbfb pic.twitter.com/Woyzk8Yu39