2019年最も売れた車はホンダ「NーBOX」 3年連続トップ #nhk_news https://t.co/EfIQpHneeK
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年1月9日
日本自動車販売協会連合会などの業界団体は、去年1年間の車種別の新車販売台数を発表しました。
それによりますと、最も販売台数が多かったのは、ホンダの軽自動車「NーBOX」の25万3500台で、3年連続でトップになりました。
2位はダイハツ工業の軽自動車「タント」で17万5292台、3位はスズキの軽自動車「スペ-シア」で、16万6389台と、上位10車種のうち半数が軽自動車となりました。
また、軽自動車を除く乗用車では、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が、5位となっています。
上位を占めた軽自動車は、車内空間が広く設計され、衝突の被害を軽減する自動ブレーキなど、安全装置を備えた車種が人気となっています。
業界団体では「軽自動車は通勤などに利用するセカンドカーとして使われてきたが、乗用車と同じように安全機能が搭載されるようになり、旅行や買い物などに使う家族のファーストカーとして選ばれる傾向も強まっている」と話しています。
2019年に日本で一番売れた軽自動車「N-BOX」は何がすごいのか
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2020年1月9日
背高ボディからなる爆発的な室内容量で、もはや「住める」レベル #ホンダ #NBOX #文春オンラインhttps://t.co/tZGqJoL02a
それほどの余分を払ってまで期待される機能は、大半が背高ボディからなる爆発的な室内容量に起因している。後ろのスライドドアを引き戸よろしくガラガラと開けて後席に乗り込むと、膝や腰を大きく屈めずともスルッと車内に収まる乗りやすさ、そして後席に座ってみれば圧倒的な足元空間に心を掴まれる。こんな広さはどんなに高級なセダンでも絶対に得られない。なんなら住めるぞこりゃあと思いきや、グレードによっては件の引き戸が電動で開閉したりもするし、施錠も鍵を出す必要がない。もはや家より気が利いている。
車庫にあって下手な物置より莫大な空間は、もちろん様々なニーズを受け止める。とりわけユーザーが利便を実感するのが、26~27インチタイヤの自転車をまるっと1台、立てたまま積めるというもの。27インチといえば中高生や大人が乗るシティサイクルの車格だ。
たとえば朝、通勤や通学で自転車で駅に向かったものの帰りは雨……となると、バス等の交通手段もないエリアなら在宅の母親が駅に迎えに行くというのはよくある話だ。と、この際、もしクルマに自転車が積めれば、母親は翌朝の送りの手間が省けることになる。
あるいは塾通いに自転車を使う子供を、夜遅い時にはクルマで迎えに行きたいということもあるだろう。スーパーハイトワゴンは重い自転車を女性の力でも楽に出し入れできる大きな開口部と低い床面を採用し、この要望を叶えた。前述3車種の車両紹介HPをみると、揃いも揃って自転車が立て積みされている。
ともあれ言えるのは、スーパーハイトワゴンの切磋琢磨による差別化はそのまま、日本人が今クルマに求めるものを最も直接的に反映した成果だということだろう。
動画投稿!
— クーピーチャンネル (@kupiporf) January 9, 2020
【車中飯】軽自動車で過ごすお昼休みルーティーンhttps://t.co/0CkVbjOs80 pic.twitter.com/ukoaNqE4tG
最高の生活ですね(*´꒳`*)
いつか私も彼女と結婚してこんな生活できる大人になりたいです
【教科書が教えない 幻の堺幕府】
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年1月9日
幕府政権は「堺幕府」が存在したということはあまり知られていない。成立の発端は、足利将軍家と細川管領家の跡目争いでした。https://t.co/aNOy2iF2k6
京都迎賓館で即位パレード車を展示 3月17日までhttps://t.co/JZLK6cqnij
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年1月9日
→トヨタの高級車「センチュリー」を改良したもので全長5・34メートル
→両陛下のお姿が見やすいように工夫されている
→見学には事前予約か当日整理券が必要
「祝賀御列の儀」のオープンカー 京都迎賓館で公開 #nhk_news https://t.co/C3X04YidVR
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年1月9日
去年11月10日の「祝賀御列の儀」では、天皇皇后両陛下がオープンカーに乗車され、皇居・宮殿から赤坂御所まで、都心部のおよそ4.6キロのルート沿いで多くの人たちが祝福しました。
このパレードに使われたオープンカーの一般公開が、京都市上京区の京都迎賓館で9日から始まりました。
オープンカーは、特別に改造されたトヨタ自動車の「センチュリー」で、オープンカーは透明のアクリル板のケースに入った状態で展示されています。
パレードの際に付けられた菊のご紋の代わりに、パレードの日付にちなんだ「1110」のプレートが付けられています。
参観にはホームページからの事前予約か当日整理券が必要で、訪れた人たちはガイドの説明に耳を傾けながら、車内をのぞき込んだり写真を撮ったりしていました。
愛知県から来た60代の女性は「1番最初に見ることができて、ことしはよいことがありそうだなという気がいたします。今度はお友達を誘って見に来たいと思います」と話していました。
一般公開は3月17日まで行われます。
京都 北野天満宮で梅の花が咲き始める #nhk_news https://t.co/JVC0rSNYNZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年1月9日
邪馬台国の女王、卑弥呼の墓という説もあるものの、内部の構造が全くわかっていなかった奈良県桜井市の箸墓古墳で、宇宙から降り注ぐ素粒子を使って内部を透視する調査が行われています。https://t.co/q1QFqC1tbS#nhk_news pic.twitter.com/40zBtCptRq
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年1月9日