12時に卒業生のミサさん(論系ゼミ3期生)が研究室にやってくる。
「たかはし」で私は豚肉生姜焼き定食、彼女は肉豆腐定食をガッツリ食べるつもりだったが、生憎、臨時休業の貼紙が出ていた。
「タビビトの木」へ行く。
私は、結婚のとき(29歳)蒲田から綱島に移動し、長女が生まれたとき(31歳)綱島から蒲田に移動し、自宅(中古マンション)を購入して蒲田から市川に移動し(33歳)、そして実家に三階建て住宅を新築して蒲田に戻ってきた(46歳)。
「よしかわ」でおはぎを買って
3人で「カフェ・ゴトー」へ行くことにした。
夕食は牛肉と菜の花とエノキの煮物(あんかけ)、明太子とシラス入りの玉子焼き、味噌汁、ご飯。
噂では、私が連れて行ってもらったスナックのママと駆け落ちをした(彼女の夫はその筋の人間だった)ということだった。はたして彼はちゃんと医学部を卒業して医者になったのか、ずっと気になっていた。Kによると、Yはちゃんと医学部を卒業し、東京の大学病院に外科医として勤め、その後いくつかの病院勤務を経て、つい最近まである地方都市の病院で院長をしていたそうだ。ネットで調べたら彼のインタビュー記事が載っていて、なかなかの人物のようだった。45年間、気になっていたことがわかってよかった。
【絶賛】ファミマの新ホットフード、「かりんとうたい焼き」が話題にhttps://t.co/70AEvETxB3
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月19日
絶妙に配合された黒糖入りのカリカリ衣と、滑らかな舌ざわりのこしあんの食感がクセになるそう。数量限定で発売中です。 pic.twitter.com/IeRyrpNluD
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