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国が2つに分裂し、戦闘が続いてきた北アフリカリビアをめぐり、ドイツで関係する国々を集めた国連主導の会議が開かれ、戦闘を止めるため武器の禁輸を含めリビアへの軍事的な支援を今後、停止することを確認しました。

リビアでは、独裁政権が崩壊したあと国が東西に分裂し、去年4月から激化した西部の暫定政府東部の軍事組織との戦闘では、双方に、関係する国々が軍事的な支援を行い、事態を悪化させていると指摘されています。

事態の沈静化に向けて国連主導の国際会議が19日、ドイツの首都ベルリンで開かれ、暫定政府を支援するトルコと、軍事組織を支援するエジプトやロシアなど、合わせて12の国が参加しました。

会議のあと会見したドイツのメルケル首相は、参加した国々は国連の安保理決議で定められている武器の禁輸を順守し、今後、リビアへの軍事的な支援を停止することを確認したと明らかにしました。

そのうえで監視を強化することで一致したということです。

また、会議に先立ってメルケル首相らと会談したリビアの東西の指導者は、停戦の監視などを行うために共同の委員会を設けることに同意したということです。

国連のグテーレス事務総長は、リビアの紛争に直接的に関わってきた国々も軍事的な解決はありえないと結論づけたことを強調したい」と述べ、戦闘が収束に向かうことに期待を示しました。

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