https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

camphack.nap-camp.com

hinata.me

kitagaga.com

goods.jccu.coop

そのままでも、ソースやマヨネーズをつけてもおいしく召し上がれます。

www.youtube.com

【新型】FITリュクス試乗 FIT乗りが語る率直な感想 〜ACC追従機能テストもしたよマジ卍〜

 まずブレーキの仕組みとして2系統というのが設計の基本となっている。前後左右で油圧のラインが別々なので、もし万が一、足まわりをぶつけたりしてフルードが漏れても、止めるだけの余力は残るように作られているのだ。ちなみにその昔は、1系統だったので、何かあったときに止まることができず、命の危険にさらされることもあった。

 問題はブレーキの利かせすぎなどで、フルードが沸騰してペダルの踏力が各輪のブレーキに伝わらなくなる、ベーパーロック現象になったとき。まず慌てないのが重要で、シフトダウンでできるだけ減速をする。MTであれば、どんどん下げていけばけっこう減速できるハズだ。

 実際にはペダルが完全に抜けてしまうことはまれで、この場合は何度も踏んでいると、少しだけではあるが踏み心地が戻ってくる。つまりブレーキはわずかだが、利くようになる。

 さらにサイドブレーキは油圧を使用していないタイプが多いので、思いっ切り引いたり、踏んだりして、できるだけ減速させる。同時に危険でない範囲でステアリングを左右に切ることで、走行抵抗が増してスピードを落とすことができる。

 それでもまだ止まらない場合は、路肩の縁石にタイヤとホイールをこすりつけるようにすると、リムが削れてタイヤがバーストして止めることができる。このために、縁石の高さはタイヤとホイールのリムに合わせて決められているという説もあるほど。もちろんこれはかなり緊急の最終手段だが、覚えておいて損はないだろう。

 とはいえ、高速道路のSAやPAで他人のETCカードを盗んだからといって、そのカードを使って出口で高速代を支払うことはできません。ETCのシステムとして、入り口と出口の料金所で同一のETCカードを利用している必要があるからです。ですから、でき心でETCカードを盗んでも、すぐに利用できないのです。さらにいえば、カードを止められてしまえば使用不可になります。クレジットカードであれば止められるまでの間に高額な買い物もできるかもしれませんが、現状のETCカードはほぼ有料道路通行料の支払いに特化していますから、一日で使える金額にも限界があります。盗まれたほうはいろいろと面倒ですが、盗んだほうにはさほどメリットがない犯罪といえます。

 前述のようにETCカードは入り口と出口で同じカードでなければいけません。複数のETCカードを持っているドライバーが、SAやPAで降りた際に抜き取り、あらためて乗り込んだときに間違えて異なるカードを挿してしまったり、まして挿し忘れてしまったりすると出口の料金所では開閉バーが開かないことになります。

 現実的な問題としてサービスエリアで車上荒らしに会うより、出口で急停止する方のリスクが大きいといえるでしょう。追突されることもありますし、料金所で停止して処理にかかる時間は無駄といえます。

 運用上では安全のために料金所では速度を落とすように言われているが、システムの能力としては、それなりの高速走行でも料金の収受ができる高性能なものであり、その決済システムを道路通行料以外にも活用しようという声は、導入初期から存在していた。

 令和元年11月11日、国土交通省は「ETC多目的利用の利用に関する要綱」を定めた。これによりETCの多目的利用のガイドラインが生まれ、その活用の広がりが期待されている。

 そのキーとなるのが「ネットワーク型ETC技術」だ。国土交通省の定義によると『遠隔地に設置したセキュリティ機能を有した情報処理機器と駐車場等における複数の路側機を通信ネットワークで接続し、 路側機で取得した情報を集約させて一括処理することで、ETCカードを用いた決済の安全性を確保する技術』のことで、ETCカードの情報を使ったキャッシュレス決済につながるものだ。

 この技術を利用した社会実験が、3月22日から神奈川県の本町山中有料道路ではじまる予定だ。この実験で注目すべきは「ワンストップ型ETC」と呼ばれる、ETCを利用した新しいキャッシュレス決済システムが使われていること。

 通常のETCはノンストップで料金所を通過するが、ワンストップ型は名前の通り、料金所で一旦停止が必要となる。

 ノンストップのETCに対してメリットがないようにも思えるが、前述したネットワーク型 ETC 技術を利用することで、送受信機の設置などの初期費用や維持管理費用が安価になるというのがメリット。このワンストップ型であれば、コストやセキュリティに面で二の足を踏んでいた事業者もETCを利用しやすくなることが期待できる。

 キャッシュレス化を後押しする風潮と、ネットワーク型ETCによる導入コストの低減により、2020年はETCシステムを利用した決済が拡大することだろう。

名古屋高速道路公社によりますと、22日に感染が確認されたのは名古屋高速道路で料金所の業務を行う会社の60代の男性事務員で、容体は安定し、担当業務が料金所のスタッフの送迎などのため高速道路の利用者とは接触していないということです。

感染確認を受けて名古屋高速道路公社は、男性と濃厚接触した可能性がある料金所のスタッフなど52人を自宅待機にしました。

これに伴い人手が不足したため、名古屋高速道路公社は東海線と万場線の6か所の料金所を22日から23日朝にかけて閉鎖し、23日午前9時からは最後の6か所目となる東海市の「東海新宝入り口」を閉鎖しました。

1日当たりの交通量から影響が少ない料金所を選んだということで、閉鎖は来月上旬まで続く見通しです。

名古屋高速道路公社は、事務員と濃厚接触した可能性があるスタッフが東海線と万場線の料金所に勤務していたことから、事務員が出勤した今月16日以降、この2つの路線の料金所で一般レーンを利用した人に対し、発熱などの体調不良があれば保健所などに相談するよう呼びかけています。

#アウトドア#交通