いいかい。文法が初めにあって、それに従って英語ができたんじゃない。文法というのは、そういう考えをしてゆくと、英語の中の大部分の事象が説明できるし、英語の使い方について特に我々外国人が迷ったときに頼りにできる、という意味での便利な方法、「便法」なんだ。
— 伊藤和夫bot (@Ito_Kazuo_bot) 2020年2月23日
問題文を読んで考えたことのうち答案に反映するものは、①配点項目に直接該当するであろうと判断したこと(条文操作、論証、当てはめ等)と②採点者に予測可能性を与えるために必要とされる説明(問題提起等)の2点。③作成者側の思考整理のために必要なことは、少なくとも模試・本試験では書かない。
— 加藤 喬(司法試験予備校講師) (@byoosoku) February 24, 2020
採点者は問題文・解答筋を知っているから、採点者に予測可能性を与えるために必要とされる説明は限られる。問題提起は、原則②に属することであるが、①に属することもある。③は、訓練・成長のために一時的に答案練習で書くこともあるが、採点に影響しないため、少なくとも模試・本試験では書かない。
— 加藤 喬(司法試験予備校講師) (@byoosoku) February 24, 2020
#勉強法
企業役員に外部弁護士の起用も…海外リスクを回避 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/GuaH0wjRhy
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2020年2月23日