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— 文春オンライン (@bunshun_online) 2020年3月23日
ゲス不倫・パチンコ・風俗通い……身バレして「社会的に死ぬ」新型コロナの恐怖
「ウイルスは人間の本性をあぶりだす」 → @bunshun_onlinehttps://t.co/69GFw2gFTW
もっとも、キャバクラはまだマシかもしれない。大人の世界にはもっと過激な夜の施設が数多く存在しているからだ。かつて1983年、宮内庁の東宮侍従長(男性65歳)が勤務時間中に新宿の個室付き特殊浴場に遊びに行って心臓麻痺で死亡した事件のように、マヌケな不祥事は末代まで語り継がれてしまう危険性がある。
いわんや立ち寄った店舗が、ノーマルな性癖の範囲内にとどまらないサービスを提供していた場合はいっそうピンチであろう。
たとえば50代男盛りの頑固部長はニューハーフヘルス(掘られる側)で感染、40代の女子校生活指導担当教師はキャンパス系イメージクラブ(セーラー服オプション2000円)で感染、30代出世株のイケメン商社マンは赤ちゃんプレイ店で前の客が使ったおしゃぶりから感染……などといった複雑な事情が周囲にバレると、たとえ肺炎が回復しても当人たちは社会的に回復できまい。
上記は主に男性の場合だが、たとえ女性であっても、不倫旅行先の温泉宿で感染、マッチングアプリで探したパパから感染、推しのホストの生誕祭で集団感染が爆発、違法薬物の集団濫用パーティーでウイルスが蔓延……など、感染経路が発覚することで「社会的に死ぬ」ケースはあり得る。
そこまで悪いことをしていなくても、濃厚接触者が追跡されていく過程で、自分が外回り営業をサボってビールを飲んだりマッサージやパチンコに行ったことが職場にバレるだけでも、かなり気まずい事態にはなる。
「今回のウイルスの流行は人間の本性をあぶりだす。良い人間はいっそう良い振る舞いをするし、悪い人間はいっそう悪い振る舞いをするし、卑怯な人間はいっそう卑怯な振る舞いをする」
ややウロ覚えで恐縮だが、1カ月ほど前に中国のネット上でこうした書き込みを見たことがある。パニック時こそ、人間の本性や普段は隠された秘密が明らかになることを、私たち日本人は9年前の東日本大震災で体験済みだ(震災発生時に不倫相手と一緒にいたことで配偶者と修羅場になったケースなどは、当時よくささやかれたものである)。
新型コロナウイルスもまた、社会や人間のダメな部分に巣食うという特徴を持っている。
#LGBT
#黒服#女子アナ#古舘伊知郎#ワイドショー#筋トレ#ジム
コロナ“外出禁止令”直前も「ハグとキス」
#濃厚接触
#ニセ科学
人が来て囂々とおれを責める時には、おれはさうだらうと答へておいて争はない。そして後から精密に考へてその大小を比較し、この上にも更に上があるだらうと想ふと、実に愉快で堪へられない。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2020年3月23日
私心さえ除き去るなら、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月23日
進むもよし
退くもよし、
出るもよし
出ざるもよし。
賢い人にとって自明なことの大部分は、そうでない人にとって自明ではないから、自明なことを噛み砕いてツイートした方がバズりやすい。
— 野田隼人 (@nodahayato) 2020年3月23日
池田先生と言えば、昔、いつも自信満々の潮見佳男先生が、債権譲渡に関しては池田先生の研究を賞賛されていたのが印象的です。 https://t.co/Tq4vOhxSB1
— shoya (@sho_ya) 2020年3月22日
#勉強法
【23日オープン】スタバが「スマートラウンジ」初導入 高輪ゲートウェイ駅に出店https://t.co/TGj4nVJPxN
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年3月22日
半個室席のほかに、完全個室のブース型シェアオフィス、仕切りを設けた席など、一人で集中できる空間を展開する。 pic.twitter.com/2LnMvO0T0D
白木蓮が満開であるな。
— 野田隼人 (@nodahayato) March 23, 2020