【今日の名言】すべてを疑うか、すべてを信ずるかは、二つとも都合のよい解決法である、どちらでも我々は反省しないですむからである。――ポアンカレ『科学と仮説』☞ https://t.co/1geRuitJIy
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2020年3月28日
22年前に和歌山で起きた毒物カレー事件。カレー鍋のヒ素と林真須美死刑囚の自宅にあったヒ素は別のものだという鑑定結果が出ている。有罪であることに合理的な疑いが生じている以上、「疑わしきは被告人の利益に」が原則。裁判のやり直しを認めない大阪高裁決定は極めて不当。https://t.co/E77twiaCA9
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) March 28, 2020
私が刑事弁護士になろうと思ったのは、和歌山カレー事件の弁護人との出会いがきっかけだった。それまでは、林真須美死刑囚が犯人に決まっていると思い込んでいた。彼女の言い分を知らず、証拠も見ず、裁判を傍聴したこともなく、ただ報道を鵜呑みにしていた。でもそれは大きな間違いだった。 https://t.co/dWEp1PXg3R
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) March 28, 2020
という仮説が考えられる。専門家は「ライフスタイル」を論じる前に、こういう仮説を検証してほしい。
メディアは、情報の取捨選択をする能力がなく、「わかりやすさ」を求めるマヌケ向けに編集されているため、これをうのみにするだけのマヌケにだけは、死んでもなりたくないよね。
道を志した者が
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) March 29, 2020
不幸や罪になることを恐れ、
将来につけを残すようなことを
黙ってただ受け入れるなどは、
君子の学問を学ぶ者がすることではない。
学問とは、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) March 29, 2020
人間はいかに生きていくべきかを
学ぶものだ。
鉄舟二十則
— 山岡鉄舟 (@yamaokatesshu) March 29, 2020
12.他をかえりみずして自分のよきことばかりすべからず候
明智左馬之助といふ男は実にえらい人物で、本能寺の変の時、光秀も最初は遅疑逡巡する所があつて、腹心の者を集めて評議をした。すると左馬之介は「評議も何もない。明日すぐにやるがよい」と言つた。この一言で光秀も直ちに決心したのだが、時の英雄信長が光秀にやられたのも、たゞこの決断の力だ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) March 29, 2020
絶対調和の状態こそ、美というもののほんとうの姿なので、調和のないところに完全のないのと同様に、調和のないところにほんとうの美はないのである。 https://t.co/2BLaph9V9C
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) March 29, 2020
【2020/03/30の新刊】「民法3 親族法・相続法 第4版」 https://t.co/vVtwwwvimL
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2020年3月29日
我妻 榮/有泉 亨/遠藤 浩/川井 健/野村豊弘・著
#勉強法
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