ツイッターに投稿のうそ情報 6割が閲覧状態 新型コロナ #nhk_news https://t.co/j78PAn5JHE
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月10日
イギリスのオックスフォード大学の研究機関は、新型コロナウイルスに関係するうその情報が含まれていると確認されたSNSの投稿225件を分析した報告書を発表しました。
それによりますと、ツイッターでは、59%が削除や警告が表示されるといった対策がとられないまま、閲覧できる状態になっていたということです。
このほか、動画共有サイトのユーチューブは27%、交流サイトのフェイスブックは24%と、ほかのSNSもおよそ4件に1件が対策がとられていませんでした。
また、投稿の内容はWHO=世界保健機関や国連など公的機関の政策に関するうその情報が39%を占めていたということです。
ツイッター社は先月中旬以降、有害だと判断した1100件以上の投稿を削除するなどしましたが、感染の拡大が続く中、対策の難しさが浮き彫りになっています。
報告書は、うその情報が広がるのを防ぐため企業のほか、メディアや公的機関も連携して対応すべきだと指摘しています。
子供が「何のために勉強するの?」と聞いてきたら、
— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) April 11, 2020
「人に騙されないため」と答えるのがいいね。
#ニセ科学
スペイン、イタリア、フランス、イギリス、介護施設の老人がボコボコ死んでいてもう施設ごと放棄みたいになってる。イギリスは医者が診療行かないしテストもやらない。手が回らない。救命もやらない。それに誰も文句を言わない。テストしないからコロナ死に換算されない。
— めいろま (@May_Roma) 2020年4月10日
握手もハグもビスもしなくなくて良くなるから実に嬉しい。前から嫌で嫌でしかたなくて、ワイは日本人だからバウしかしませんと言って周りを凍らせていたからねぇ。ワイの時代が来たな。
— めいろま (@May_Roma) 2020年4月10日
英ジョンソン首相の体調が回復に向かっている。喜びと親しみの意を込めて、幼少期の写真をツイートします。 pic.twitter.com/RHjKtSDDtX
— カシ@テクノロジー投資 (@kashi_f8) 2020年4月10日