ゴーン被告「事件は政府の陰謀」 - ネットの司法シンポに参加https://t.co/wNA131napf
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2020年4月24日
動画投稿サイト「ユーチューブ」で24日に配信された、日本の刑事司法の問題点を議論するインターネット上のシンポジウム「国際司法裏コングレス」に、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(66)=入管難民法違反容疑で逮捕状=が登場し、金融商品取引法違反などの罪に問われた自身の事件について「日本政府と検察、日産による陰謀だった」と話した。
レバノンからネットで参加したゴーン被告は、2018年11月に東京地検特捜部に逮捕された際の心境を「不意打ちで理解ができなかった」と説明。逮捕容疑となった役員報酬の過少記載について「犯罪ではない」と改めて無罪を訴えた。
ゴーン日産前会長「1年で裁判終わるなら逃亡しなかった」https://t.co/FTnZwYoqhK
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年4月24日
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