コロナウィルスの山、超えたね pic.twitter.com/9jvzGqUtIQ
— 宋 文洲 (@sohbunshu) April 25, 2020
8割おじさんが渋々新規感染者数の減少を認めた模様。なんかこの人リスク取りすぎて退くに退けなくなってる感じしますね。篠田先生も批判されてましたけど、先週指数関数的な増加がなかったことに対する説明責任果は?ダンマリならこの先西浦先生は信用できん。 https://t.co/d1uY2ELHxV
— 上念 司 (@smith796000) April 25, 2020
緊急事態宣言“来月6日全面解除は困難”政府内の意見強まる #nhk_news https://t.co/fEXNlVCzON
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月25日
緊急事態宣言から3週間近くが経過し、政府は、全国の新型コロナウイルスの感染状況を注視していて、今週半ば以降に、専門家から、人との接触機会の8割削減が達成できているかや、医療提供体制の状況について意見を聴いたうえで、来月6日までの緊急事態宣言を延長するかどうか検討を進めていくことにしています。
これに関連して、西村経済再生担当大臣は、25日の「NHKスペシャル」で、「できるだけ混乱が生じないように、前もって考え方を示す必要がある」と述べ、学校や事業者に混乱が生じないよう、ある程度、事前に判断したいという考えを示しました。
ただ、感染者の状況については、専門家から、1日あたりの感染者数は東京や大阪では減少に転じ始めているものの、想定より減っていないという指摘が出ています。
こうした状況を踏まえ、政府内では、全面的に解除するのは難しいという意見が強まっていて、今後、専門家の意見も踏まえて、慎重に判断する方針です。
普通の日本人の間で急速に広がっている価値観は、"ポジティブでソフトなゆるふわ全体主義"なんだなというのを日に日に実感する。「私達のために頑張ってくれてありがとう」「今は我慢と団結の時」「批判なんかしている場合じゃない」「小難しいことや堅苦しい事を考えるのは止めよう」みたいなの。
— 隠者 (@egeLA5SLQPV55jo) April 25, 2020
東京都 新たに72人感染確認 13日ぶり100人下回る 新型コロナ #nhk_news https://t.co/fEJ2XoaFAi
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月26日
東京都の関係者によりますと、26日、都内で新たに72人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。都内で1日に感染が確認された人が100人を切ったのは、今月13日以来、13日ぶりです。これで都内で感染が確認された人は、合わせて3908人になりました。
「状況変わらないと宣言解除の判断は難しい」専門家 #nhk_news https://t.co/bxndAKal7m
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月26日
緊急事態宣言の期限となっている来月6日以降の見通しについて、日本感染症学会の理事長で東邦大学の舘田一博教授は「現時点ではっきりしたことは言えないが、感染者数が増減を繰り返しながらほぼ横ばいで推移する現在の状況が続くのであれば、依然として急激に大幅な増加に転じるおそれがある」と指摘しました。そのうえで「これから来月6日までの期間が、今後を占う非常に重要な時期になるはずだ。状況が変わらなければ、解除という判断は難しいと考えられる」と話していました。
また、今後については「仮に延長するとなると、感染状況の動向を判断するためにも1か月単位で検討せざるをえないのではないか。解除するには、1週間から2週間ほど感染者数が減り続けて明らかな減少傾向が見られることに加えて、重症の患者などが徐々に減って満床に近い医療機関に余裕が出てくることなどが必要だ」としました。
そのうえで、舘田教授は「例えば都市部で感染者数が多く、地方が少ないからといって地方だけ緩めてしまうと、人の移動によりウイルスが広がってしまうリスクが高くなってしまう。社会の負担との兼ね合いを検討しながら、持続可能で賢い方法を慎重に見極めていく必要がある」と話しています。
主に政治や経済に関連した記事を扱う日本のウェブサイトである。運営者は株式会社アゴラ研究所(2011-12-1まで株式会社アゴラブックス)。主宰は同研究所代表取締役の池田信夫。編集長は新田哲史。
LINEが運営する提言型のニュースサイトである。
#政界再編・二大政党制