I, for one, am glad to see he is back, and well! https://t.co/mIWVeRMnOJ
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) May 2, 2020
「キム委員長が戻ってきて 元気でうれしい」トランプ大統領 #nhk_news https://t.co/JSj3dJygec
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月3日
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の健康状態に関心が集まる中、キム委員長の健在ぶりが伝えられたことを受けて、アメリカのトランプ大統領は2日、ツイッターに「私個人としては、彼が戻ってきて、元気でいてくれてうれしい」と投稿しました。
トランプ大統領は前日の1日には、記者団からキム委員長について問われた際、「その件についてはまだコメントできない。適切なときに発言したい」と述べています。
金正恩氏の手術報道否定 韓国大統領府https://t.co/xbfB8IvNaC
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年5月3日
重体説が出ていた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の動静が伝えられた後も、金氏が心血管系の手術を受けた可能性があると一部メディアが報じたことについてて「手術は受けていないと判断している」。こうした判断には「根拠がある」。
北朝鮮 南北軍事境界線で韓国側に数発の銃撃 #nhk_news https://t.co/yEGLF1dBpc
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月3日
韓国軍合同参謀本部の発表によりますと、3日朝7時41分ごろ、南北の軍事境界線の中部にある韓国軍の歩哨所が、北朝鮮側から数発の銃撃を受けたということです。
これに対し韓国軍は北朝鮮側への警告放送と射撃を2回行ったということで、韓国側にけが人など被害はないとしています。
韓国軍は、今回の射撃が故意によるものか、あるいは偶発的なものなのかなどを含め、北朝鮮側に軍専用の通信回線を通じて問い合わせるなど詳しい状況を調べています。
南北の軍事境界線の付近では2014年10月に、北朝鮮軍の兵士10人余りが軍事境界線に近づいてきたのをきっかけに双方の間で撃ち合いになる事態が起きています。
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