本当に偉い人物というのは、凡人と違って、人生観が確固不抜である。肚ができており、いかなるときも泰然自若としている。世の中のことに対して、まるで無関心のように見える。これが凡人の目には愚者のようにも、小児のようにも見える… https://t.co/C4u8ICwZrX
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) May 19, 2020
今日は哲学者J.S.ミルの誕生日(1806年)。イギリス経験論の立場から実証的社会科学の理論を基礎づけ、功利主義の社会倫理を説くミルの思想は、政治哲学や経済学、論理学に多大な影響を与えました。代表作『自由論』は、3月に関口正司さんによる新訳が出たばかりです。☞ https://t.co/YdOZ7WZo1c pic.twitter.com/Bu6KUhBZW1
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) May 20, 2020
5月20日は、哲学者・J.S.ミルの誕生日。
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) May 19, 2020
「社会を構成する人々のうちの相当数が、先々を見越し合理的な配慮をして行動できないような、ただの幼稚な人間に育っていくのを社会が放置しているのであれば、その結果に対する責任は社会自体が負わねばならない。」(『自由論』岩波文庫、P184) pic.twitter.com/1a68iY8zVm
お天道さまは東から昇って西に沈んでいきます。 私たちがどうあがき、努力しても、それを変えることはできません。 そのなかで私たちは呼吸をし、生かされている。 この尊さを知り、大自然の理に即して生きていかなければならないわけです。
— 塩沼亮潤大阿闍梨 (@ryojun_shionuma) May 20, 2020
【radikoから聴いていただけます】https://t.co/MAmlauYQR5
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