思うようにいかないとき、まずその解決手段を考えるのでなく、まずどうして失望、落胆しているのかその気持ちの方を顧みなさい。 https://t.co/bs5Cn3MP3g
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) 2020年5月26日
許したいのに許すことができなくて、忘れたいのに忘れることができなくて、 捨ててしまいたいのに捨てられない心を転じてこそ 心の幸せ。
— 塩沼亮潤大阿闍梨 (@ryojun_shionuma) May 27, 2020
【FM仙台 塩沼亮潤大阿闍梨「今朝の一言」は、radikoから聴いていただけます】https://t.co/oz3tCvtixJ
あなた方、個人の幸福は、また、人の世の幸福です。
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) May 27, 2020
11:11
#自然主義
何もかも本を見りゃわかるとは思うでしょうけれど、未知の世界の消息は、印刷から得た会得ではいまだし、人格と人格をぶつけ合った理解でないと、本当に自分のものにできないんであります。 https://t.co/tNn5zhNMWj
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) May 27, 2020
言葉に尽くせないほどの尊敬の心、 敬慕の情という素晴らしい師弟愛が私の修行僧だった時代にはあったのではないかと思います。
— 塩沼亮潤大阿闍梨 (@ryojun_shionuma) May 26, 2020
【FM仙台 塩沼亮潤大阿闍梨「今朝の一言」は、radikoから聴いていただけます】https://t.co/4Nqj4FhsuH
日本は幅広い分野にそれぞれ一人ずつぐらい、層の薄い専門家層がいるのですが、それぞれが海外の「本家」から、根幹の肝心なところをブラックボックスにして、セットで理論を輸入してきて、日本に土着化させる作業をしている。肝心な部分を本家では「経験と勘と慣例」で決めているのはよくあること。 https://t.co/uOPR01ry16
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) May 26, 2020
Newton 7月号を購入。
— 渇気太子 (@futokatsu2500) May 26, 2020
今月の特集『死とは何か』。
一昨年に同じ特集を読んだ時は、
死を知る事で再生医療や、難病治療、そして長寿を探る事に繋がっていると感じました。
今号は、『より良く生きるには』といった事を考えながら読んでいきたいです。#Newton pic.twitter.com/pGPjW6Sbxc
日野原重明さんの次男の直明さん(69)は「ことしの3月に検査で入院した際に肺炎が見つかりましたが、本人の希望で自宅で療養していました。しばらくはトーストや目玉焼きなどを食べていましたが、10日ほど前からは流動食になりました。おとといまでは呼びかけに返事がありましたが、きのうからはかすかにうなずくくらいで反応が鈍くなり、きょう明け方、静かに眠るように息を引き取りました。延命措置は本人が望んでおらず、全く行いませんでした」と話しました。
すごい、本当にある。>RT https://t.co/cJxGW4wK1z
— ITO Toshikazu (@toshiitoh) 2020年5月26日
#勉強法