昼食は「テラス・ドルチェ」で。
夕食は鰹のタタキ、とろろ汁、茄子とベーコンの揚げびたし、玉子スープ、ごはん。
キッチン南海の閉店理由はコロナではなく、東京の都市化 (内藤忍) https://t.co/uMPB2qofoC
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年6月12日
[IT・経済] #東京都 #blogos
キッチン南海の閉店の理由は、コロナウィルスではありません。入っているビルの老朽化に伴い営業を終了させることにしたようです。東京の都心部では、古いビルを取り壊して再開発が次々と進められています。キッチン南海の入っているビルも取り壊されて、近代的なビルに生まれ変わるはずです。
飲食店の閉店で本当に惜しまれるのは、このような東京の都市化や店主の高齢化で消えていくお店です。
キッチン南海の閉店は、とても残念ですが、幸いなことに現在の料理長が独立して、同じ神保町に店を構えるそうです。
この店で修業した料理人が独立してキッチン南海の店名で開店したことから、神田神保町のほかにも同名の店舗があり、都内や近県に20店舗近くが存在する。独立時の条件が「大衆的な値段」のみであったため、メニューや価格は、店舗によって異なる。
入居するビルの老朽化のため2020年6月26日をもって閉店することとなった。
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