「テラスドルチェ」に行く。
妻が買って来た調理パンを食べる。
散歩がてら女塚神社に去年のお札を収めに行く。
「ティースプーン」に顔を出す。
オレンジアイスティー
夕食はチャーハン。
デザートはメロン。
こんにちは #unicafe125 です☕
— Uni.Shop&Café125【早稲田大学】 (@UniShopCafe125) June 26, 2020
各種ソーダにトッピング+100円でお好きなアイスを乗せる事が出来ます🍨
写真は #ラズベリーソーダ に #ライチシャーベット をトッピングしました。濃厚ライチシャーベットにラズベリーの甘酸っぱさがぴったりです😋
是非お好きな組み合わせでお楽しみ下さい🍹#waseda pic.twitter.com/4HAY6EvWnF
【神保町の顔】黒いカツカレーの「キッチン南海」、きょう26日で歴史に幕 東京https://t.co/9RD9GjizBR
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年6月26日
創業60年の節目を迎えたことやビルの老朽化もあり閉店を決意。黒いカレーは弟子が引き継いでいくという。 pic.twitter.com/JPt0ok3mjY
“黒いカツカレー” 老舗洋食店 最後の営業日 東京 神田神保町 #nhk_news https://t.co/5P8GyAk6mH
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月26日
東京 千代田区の神田神保町にある洋食店「キッチン南海」は昭和35年に創業し、学生や古書店を訪れる人などに親しまれてきましたが、店が入るビルの老朽化のため26日で閉店することになりました。
26日は、午前11時15分の開店前から100人以上の客が列をつくり、店の看板やメニューを写真に収めるなどしていました。
そして、小麦粉とカレー粉を時間をかけてばい煎した黒っぽいルーを使った名物のカツカレーなどを注文し、閉店を惜しむように味わっていました。
千葉県から家族で訪れた40代の会社員の男性は「専門学校に通っていたころ、何度も足を運んだ思い出の店です。閉店になると聞いて家族を連れて久しぶりにきました。なくなってしまうのはさみしいです」と話していました。
創業者の南山茂社長(90)は「学生がマージャンをやりながらカレーを食べていた時代を思い出します。お客さんには感謝の気持ちしかありません」と話していました。
26日の営業は、通常どおり、午後7時半まで行われ、来月にはのれん分けした店が近くに開店するということです。
学生と本の街、東京 神田で50年以上にわたってカレーを提供してきた老舗洋食店が26日、最後の営業日を迎え、閉店を惜しむ多くの客が訪れています。https://t.co/5P8GyA2vv9#キッチン南海 pic.twitter.com/VbC7L1AEIg
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月26日
#食事#おやつ
「巣ごもり需要」が高まったことにより、生活用品の販売が好調で、ニトリHDの最終利益は前年同期比25.4%増となりました。https://t.co/GqthJKrl5Q
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年6月25日