銀座に響いた鐘の音 歩行者天国が再開、和光本館の思いhttps://t.co/8yM3Z0L9Fm
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2020年6月15日
6月13日の土曜日、東京 #銀座 の #歩行者天国 が再開。
正午、銀座のシンボル「和光本館」の時計塔から、再開を知らせる鐘。
鐘の音には、新しい日常への希望と医療従事者に対する感謝を込められたということです。 pic.twitter.com/Hv2fcpcMzw
走行8.8万キロ 「ナナハン」またがり颯爽通勤https://t.co/l8LObJGuAt#高知市 の職員、松井さんの通勤の愛車は、 #ナナハン =排気量750ccのオートバイ。
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2020年6月15日
約40年前に製造され、今もファンの間で根強い人気を誇る #ホンダCB750F 。
ほぼ製造当時の姿の #CB 、きょうも重低音を響かせています。 pic.twitter.com/ZEXi7IkISS
【NEW】登山道は閉鎖 富士スバルラインが開通 https://t.co/G1OQfCJkGK
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2020年6月15日
【モトブログ】初心者がNija250を借りてワインディングを走ってみた!【SS】
250ccと400ccどっちがいいの?「雑談」【高画質モトブログ】
パッシングが煽り運転の対象みたいだけどトヨタの自動車学校が「パッシングをされる状態が問題」って言ってるw
— ななやん (@S2000_S6) June 15, 2020
まず走行車線に車ないのに追い越し車線をずっと走り続ける奴をどうにかしてからにしてくれ.... pic.twitter.com/AAYR90CIom
#法律
豊臣秀吉や養子の秀次の言動などを、そばで仕えた武将が記した「駒井日記」の自筆原本の一部が見つかり、調査にあたった専門家は「当時の武将の日記の原本が出てくることはほとんどなく、重要文化財クラスの価値がある」と指摘しています。https://t.co/8frw2nMObh
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) 2020年6月14日
【NHK京都 NEWS WEB】
— NHKきょうと (@nhk_kyoto) June 15, 2020
■京都水族館3か月半ぶり営業再開#ニュース #京都 #NHK京都 #京都水族館 https://t.co/bvsmh0hLow
【NHK京都 NEWS WEB】
— NHKきょうと (@nhk_kyoto) June 15, 2020
■京都市小中学校で通常授業再開#ニュース #京都 #NHK京都 #新型コロナ https://t.co/IGlI5aifAW
【新着記事】村山 祥栄:なぜ京都は貧乏?観光で潤ってる説の嘘 https://t.co/AQCuznhMUE @sho9722483 pic.twitter.com/0PPQbLZ3U1
— アゴラ (@agora_japan) June 14, 2020
インバウンド99%減に始まり、観光バス利用99%減、ホテルの売上8割減が80%など、観光の街・京都の惨状は想像に難くない。しかし、京都市は全国屈指の財政危機を抱え、行政支援もままならないことが今回のコロナ禍で浮き彫りになった。
高島屋にせよ、伊勢丹にせよ、マツモトキヨシにせよ、ヤマダ電機にせよ、いずれも県外の企業で、売っているものも地元産品ではないわけだ。つまり、彼らが何十万買い物に使おうが、地元には1円も入ってこない。爆買いブームで儲けたのは、東京資本の一握りの大企業だというのが定説だ。
このように、地元産品をうまく組み合わせ、地域経済が循環する仕組みを作っていかないと観光客の買い物は何一ついい効果を生まないのだ。
京都=観光というイメージが定着しているが、実は京都の産業構造に占める観光の割合は約10%程度と推計されている。国全体では5%なので、他都市に比べて観光従事者の比率が高いのは間違いない。
しかし、観光産業以外に主たる産業を持たないハワイや沖縄とは違い、京都市の経済の主力は、製造業であり、サービス業であり、不動産業だ。大都市の場合、どこもサービス業が主力産業のひとつになるが、京都市は古くから製造業とサービス業の2大産業が都市を牽引してきた。京都大学をはじめとする大学等の研究機関が充実していることや伝統産業が技術革新を繰り返して今日の製造業の柱を構築してきたことが大きい。
清水焼の粘土からセラミック技術を確立した京セラ、花札、トランプからファミリーコンピューターを開発した任天堂、西陣織の織機製造から医療機器メーカに発展した島津製作所、さらにそこから分家したバッテリーメーカーのGSユアサ、村田機械も西陣ジャガード機製作所からの出発で、計量器のイシダも100年以上前から秤を作っていた会社だし、月桂冠や缶チューハイの宝酒造なども京都の酒蔵だ。
他にも日本電産、ローム、村田製作所、堀場製作所、日本新薬、オムロン、大日本スクリーン、ワコールと挙げればきりがないほど優秀な製造業がある。
もうひとつの特徴は、大学が多く下宿生が他都市に比べ非常に多いことから不動産業(不動産オーナー含む)の比率が高いことだ。京都において大学が果たしている役割は非常に大きく、観光の陰に隠れているものの「大学の街・京都」もまた、もうひとつの顔である。
実はこうした産業が都市の中核を担っており、観光産業は確かに伸びてきたのは事実だが、都市全体から見れば一分野でしかないというのが実態である。市民所得も平成19年をピークにそれを上回っておらず、市民の中に豊かになってきたとういう実感はない。観光は京都にとって大切な基幹産業ではあるが、潤っているかと言えば都市全体に波及されるほどの効果は残念ながらないというのが結論である。
グローバル経済や、インバウンドに過度に依存する社会は、今回のような事態となった時、打撃が大き過ぎるという問題もあります。もう少し、グローバルと反対のローカルから出発して、物事を考える、経済循環をつくっていく、そういう方向性が求められていると思います。
地産・地消を含め、まずは地域の中で食料やエネルギーをできるだけ調達し、かつ地域内でヒト・モノ・カネが循環するような経済をつくっていくこと。
京都・八坂神社が祇園御霊会 発祥の地、神泉苑と神仏合同でコロナ終息祈願 https://t.co/BEAyLWx0Z6
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2020年6月15日
心はそのまま生活に影響してしまいます。
— 妙心寺 (@Myoshin_ji) June 15, 2020
いつだって浄らかな心でありたいですね。 pic.twitter.com/Gmf4gDvo2r
夏越大祓の茅の輪守りの頒布を開始しました。またこの半年間で知らず知らずのうちに身についた穢れをうつし祓い清める大祓人形のお申込も承っております。 pic.twitter.com/rcYK17rgDW
— 建勲神社 (@kenkun_jinja) 2020年6月15日
本年の茅の輪神事につきましては、全員で一斉に和歌を唱和しながら茅の輪をくぐるのではなく、各自で距離をあけておくぐりいただく形式とさせていただきます。
— 建勲神社 (@kenkun_jinja) June 15, 2020
大鳥居内に茅の輪を設置いたしますので、6月27日(土)から30日(火)までの間におくぐりください。夏越大祓式も神職のみで斎行いたします。 pic.twitter.com/vMoMpLDliK
#アウトドア#交通