【都知事選】嫌われ野田氏投入 宇都宮選対幹部「立憲のルートで来た」 (田中龍作) https://t.co/zdo3Zrpput
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年6月28日
[政治] #都知事選2020 #blogos
【小池氏の「暴露本」に描かれた報道の怖さ】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年6月29日
“小池さんがついてきた様々な「嘘」や「裏切り」、弱者や敵への冷酷な態度を、メディアは知っているはずです。ところが、彼らはそれをなかなか視聴者や読者には明かさない。そんなことをしても自分たちの利益にはならないから。”https://t.co/x3Xx3bsyKf
【NHKが映らないテレビが変える公共放送】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年6月29日
“控訴するのかもしれませんが、個人的にはNHKは裁判で勝つことばかりを考えるのではなく、NHKを受信料を払ってまで見たくないという人の選択の自由という点から現在の立ち位置を見直す方向に変えていかざるを得ないでしょう。”https://t.co/zeS72l6EOc
#法律#テレビ
安倍首相「もう疲れた…」9月解散説で浮上する「麻生再登板」 (SmartFLASH) https://t.co/Y3oFqaEUPI
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年6月28日
[政治] #麻生太郎 #blogos
【外国人が駐在したい国 日本は下から2番目】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年6月28日
“何かが大きく足を引っ張っているのではなく、すべての項目において評価が低いことが原因です。具体的に言うと、賃金については最下位、ワークライフバランスについても最下位、子どもの教育環境についても最下位です。”https://t.co/dWFgx2OuXy
西浦氏は「新型コロナ対策本部」の下の「クラスター対策班」の下の「データチーム」の下の「データ解析チーム」のメンバー。
— 池田信夫 (@ikedanob) June 29, 2020
本来はデータチームがデータを集約してリスク管理案をクラスター対策班に提案する制度だが、西浦氏はそれを全部すっとばして「8割削減」を対策本部の上の官邸に直訴した。 pic.twitter.com/Ir6r9Lco0a
東京都 新たに58人の感染確認 4日連続50人超える 新型コロナ #nhk_news https://t.co/pAz1Tg5rRK
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月29日
東京都は、29日都内で新たに10代から90代の男女合わせて58人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
1日の感染の確認が50人を超えるのは4日連続です。
58人のうち20代と30代は合わせて46人で、全体のおよそ79%を占めています。
また、58人のうち、34人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、24人は今のところ感染経路がわかっていません。
一方、都は今月21日に陽性と発表した1人が陰性だったとして感染者数を訂正しました。
これにより都内で感染が確認された人は、合わせて6171人になりました。
また、29日、都内で死亡が確認された人はいませんでした。
新型コロナ 東京都の感染者 1週間の状況詳細 #nhk_news https://t.co/mJx4MHUubu
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月29日
東京都内で、今月22日から28日までの1週間で新型コロナウイルスに感染が確認された人は合わせて334人です。感染者の状況を整理しました。
濃厚接触者は約47%
28日までの1週間で感染が確認された334人のうち、およそ47%にあたる157人が感染が確認されていた人の濃厚接触者で、およそ53%にあたる177人が、都の発表時点で感染経路がわかっていません。
年代別 20~30代が71%
年代別では20代が最も多く165人、次いで30代が71人で、20代と30代で全体のおよそ71%を占めています。
夜の繁華街関係者 約40%
全体のおよそ40%にあたる135人は、夜の繁華街に関係する人で、ホストクラブやキャバクラ店の従業員や客などだということです。
陽性率 1.9%→2.7%
一方、その日までの1週間に陽性と判明した人数の平均を、その日までの1週間に検査した人数の平均で割った「陽性率」は、22日は1.9%でしたが、27日は2.7%となっています。
都の担当者“市中感染が広がっているとは捉えていない”
最近の感染者が増加傾向にあることについて都の担当者は「決して低い数字ではないが、夜の繁華街での集団検査も進み感染者の年代や感染したと思われる場所もある程度限定されているので、市中で感染が広がっているとは捉えていない。いまは若い世代が目立つが、高齢者の感染につながると医療機関がひっ迫するおそれもあるので、引き続き感染拡大防止への協力をお願いしたい」としています。
人選に目を疑ってしまいました。感染症の専門家も疫学の専門家もなしに第2波を制御できると思ったら甘いと思う。近縁・関連領域すらなく、医学系でも一番遠い専門の人たちと工学とは..第1波の経験者が全ていても足りないというのに、なんという傲慢。スパコンもAIも専門家の代わりにはならない https://t.co/oM0XRpnboC
— Masahiro Ono 小野 昌弘 (@masahirono) June 28, 2020
#政界再編・二大政党制