ベルギー国王、過去の国王によるコンゴ支配に遺憾の意 https://t.co/aIcvBlfC5h #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2020年6月30日
「暴力と残虐な行為があったことは、私たちの記憶に重くのしかかっている」。ベルギーのフィリップ国王は、アフリカ中部のコンゴ民主共和国の植民地支配を巡り、王室として初めて「深い遺憾」を表明しました。https://t.co/bUxgZyT4Uv
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年6月30日
ベルギー国王 かつての植民地コンゴ支配に初めて「遺憾」の意 #nhk_news https://t.co/fty6xBNoT3
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月1日
ベルギーは19世紀後半に国王レオポルド二世が私有地として当時のコンゴの支配を始め、その後、1960年の独立まで植民地としました。
その独立からちょうど60年となった30日、ベルギーのフィリップ国王はコンゴ民主共和国のチセケディ大統領に書簡を送りました。
この中でフィリップ国王は「元国王による支配の時代には残虐な行為が行われ、その後の植民地時代も苦痛と恥辱を与えた。
差別という形で今も痛みを与える過去の傷について私は極めて深い遺憾の意を表したい」としています。
地元メディアは国王が植民地支配について公式に遺憾の意を示したのは初めてだと伝えています。
アメリカを発端とした人種差別への抗議活動がヨーロッパにも広がるなか、ベルギーでは各地にあるレオポルド二世の銅像の撤去を求める声が上がるなど、アフリカでの負の歴史と向き合うべきだという声が高まっていました。
#EU
【ナイル川の水争い】エジプトとエチオピアがダム建設めぐり火花https://t.co/QeAPeELuZ3
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年6月30日
世界最長のナイル川で、エチオピアが巨大ダム建設を進め、下流のエジプトと対立している。エジプトは必要な水の9割をナイル川に依存し、水供給を含め国の命運を握られかねないと懸念するためだ。
d1021.hatenadiary.jp
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#アフリカ