ついに現象の理解に基づく最大死亡数予測! https://t.co/jEAygkJ2oG
— J Sato (@j_sato) 2020年7月16日
-感染ステージを7段階に分け、確率・要因を見える化
-毒性が弱く、生体が自然免疫で十分と判断
-暴露率は30~45%が妥当
-日本等は自然免疫で98%治癒、西欧は80%治癒
-日本の最大死亡率は10万人中3人、3800人 pic.twitter.com/3mytysSk9q
【速報 JUST IN 】東京都 新たに290人台の感染確認か 過去最多 新型コロナ #nhk_news https://t.co/uQAmqUEZEp
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月17日
東京都によりますと、17日都内で、新たに293人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。都内で、1日に確認される人数としては、16日の286人を上回り、これまでで最も多くなります。
これで都内で感染が確認されたのは合わせて8933人になりました。
稲田検事総長が退任会見「時代や社会の変化に対応する努力を」 #nhk_news https://t.co/lratiSBq0w
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月17日
稲田氏は、東京高検検事長を経ておととし7月から検事総長を務め、日産自動車のゴーン元会長の特別背任事件や河井前法務大臣夫妻の選挙違反事件の捜査を指揮したほか、東京高検の黒川弘務元検事長の定年延長や賭けマージャン問題の対応にも当たりました。
稲田氏は17日、退任の記者会見を開き、「厳正公平・不偏不党の検察の使命は今後も変わらないが、時代や社会の変化には対応していかないといけない。そのための努力を続けてほしい」と述べました。
また、黒川元検事長をめぐる一連の問題で、検察トップとして混乱を招いたことの責任を指摘する声が出ていることについては「定年延長は閣議決定された人事に関わることなのでお答えは差し控えたい」としたうえで「元検事長の不祥事については大変遺憾で国民の皆様に対して申し訳ない」と陳謝しました。
そして、検察と政治との関係性については「一定の距離感が必要で国民から見て公正さを疑われることがないようにしないと信頼は保たれない」と述べました。
#法律
#政界再編・二大政党制