【キャベツとじゃがのみそ汁】煮干しは煮ながらうまみを出すので手早くつくれ、段取り上手。 https://t.co/qZElbSw893
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年7月22日
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日照不足で野菜が高騰 じゃがいも2.3倍「しばらく続く」農水省 #nhk_news https://t.co/vLveCSN2qS
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月22日
東京都中央卸売市場の21日の野菜の価格はじゃがいもが平年の2.3倍、こまつなが2.2倍に値上がりしているほか、にんじんがほぼ2倍の98%、なすが82%、きゅうりが70%、ねぎが55%、レタスが51%、それぞれ平年よりも値上がりし多くの野菜が高値になっています。
じゃがいもやにんじんが4月の低温などの影響で、出荷量が減っていたことに加え、このところの日照不足の影響で、ほかの野菜も生育が悪くなり出荷量が減ったためです。
東京都中央卸売市場への今月中旬の出荷量は平年と比べて、にんじんやじゃがいもが3割ほど、なすが2割余り、ねぎやきゅうりは1割以上、少なくなっています。
農林水産省は野菜の高値はしばらく続くうえ、日照が少ない状況が今後も続けば、野菜の出荷がさらに減る可能性があるとして、各地の生育状況や価格の動向を注視しています。