突然明日死ぬかもしれないし、今日かもしれないし、人の命なんて
— にゃんえり (@nyaneri1015) 2020年7月26日
すごく繊細で壊れやすいものなのに
死ぬのも勇気いるけど、生きる勇気だったり強さだったり、
強く生き続ける人たちがいることに感動しておる
ガラスの城
#アマール・アマール#夜霧のモンマルトル
ありがとう☺️
— にゃんえり (@nyaneri1015) July 26, 2020
レビュスペ99より「幸福を売る人」「幸せ」
#宝塚
【思考力が高まる!「難解な専門書」を読むコツ】 「似て非なる概念」を整理しながら読む#東洋経済オンラインhttps://t.co/k8KnZjQBWx
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2020年7月27日
これはなかなか修習生にとって有益な情報ですね。
— ガツ (@gatsu73) 2020年7月27日
> 修習までの流儀ヾ(´ω`=´ω`)ノ : 勉強日記(弁護士版) https://t.co/AEsB9XsVTo
街弁事務所をやってて怖いのは「あまりやってないけど一般的な事務所で扱ってる案件(離婚、相続、交通事故、債務整理等)」が来たときだと思う。何となくできそうな気になるけど、よく扱ってれば気づく直感が働かず、思わぬ落とし穴に落ちることも。特に、経験があるけど最近やってないものは要注意。
— 中村剛(take-five) (@take___five) 2020年7月26日
#勉強法
法律事務所の過払い金不正流用 6000人近くが返金されず #nhk_news https://t.co/behbh7IU6B
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月26日
過払い金の返還請求などを全国的に手がけていた「東京ミネルヴァ法律事務所」は資金繰りに行き詰まり、先月、裁判所から破産手続きの開始決定を受けました。
所属する第一東京弁護士会が詳しいいきさつなどを調査していますが、東京ミネルヴァと契約してお金が返還されていない人は、全国で6000人近くに上ることが分かりました。
不正に流用された額はおよそ30億円とみられ、関係者によりますと、契約者に返すための過払い金を管理する口座から支出されて、外部の広告会社への支払い費用などに充てられていたということです。
弁護士会は事務所の代表弁護士などについて懲戒処分を検討しています。
第一東京弁護士会の寺前隆会長は「取引先との契約など、事務所の経営全般について十分に管理していなかった。今回の場合、もともと数千というお客さんを数人の弁護士で対応しており、そのこと自体が問題で、今後、弁護士会としても研修などを見直し、再発防止に努めたい」と話しています。