なぜ、コンビニは「セブンか、それ以外か」なのか (内藤忍) https://t.co/4n2x3UWDtK
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年8月9日
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日本経済新聞に書かれていた、セブン-イレブン・ジャパンの1970年代からの歴史を見ると、同社が「常識へのチャレンジ」によって、新しいマーケットを開拓してきたことがわかります。
このような、一貫した常識に対するチャレンジは、鈴木敏文氏という稀有な経営者の強いリーダーシップによって成し遂げられました。
鈴木氏がいなくなったセブン―イレブンは、果たしてこれからも今までのような常識へのチャレンジを続けられるのか。セブン-イレブンは大きな岐路に立っていると思います。