なぜ、セブンイレブンだけ売上が伸びているのか? (内藤忍) https://t.co/HtzW9qGB5F
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年7月11日
[IT・経済] #セブンイレブン #blogos
私の場合、セブン-イレブンのオリジナル商品が充実しており、また時々買う惣菜なども、味や商品開発力で違いがあると感じるからです。
例えば、毎日飲んでいる炭酸水はセブンプレミアムの炭酸水プラスです。また、朝ご飯に食べる納豆やメカブも、良く見ればすべてセブンプレミアムの商品でした。つまり、他のコンビニでは買えないオリジナル商品ばかりです。
ナショナルブランドの有名商品よりも、品質が高いこともあり安心して購入することができる。その安定感が一番の強みではないかと思います。
セブンイレブンで残念な事は、前から書いている通り、セルフレジが導入されないことです。時間帯によっては、レジ行列ができてしまうので、朝昼の混雑する時間帯は避けるようにしています。
最近、セブン―イレブンの公式アプリも使うようになりました(写真)。毎週末になると、なぜかおにぎりの無料クーポンが送られてきます。アプリによる囲い込みも、セブン-イレブンの強さにつながっているのかもしれません。
他のコンビニをほとんど使わないので、何が違うのか今一つわからないのですが、結果を見る限りコンビニ業界は「セブン1強」が続いているようです。
日本経済新聞は、セブン‐イレブンは、住宅街の店舗で冷凍食品や総菜を拡充したり、オフィス街で品ぞろえを住宅地用に切り替えたりしたことが奏功したとしていますが、それが本当の違いなのでしょうか。
d1021.hatenadiary.jp
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