昨日は久しぶりに奈良へ。聖武天皇と大仏さまのお話を聞いてきました。「大仏開眼」タイムリーでした。(録画しておいたので、これから見ます)
— bigaku24 (@narafan24) September 6, 2020
帰りは念願の「ひのとり」で。 pic.twitter.com/NfLPiE0gVD
【内容】
8世紀、大仏建立を巨大エポックとするこの時代、大陸に派遣された遣唐使が伝えた思想と価値観は天平文化として華麗に花開き、「日本」という国家のかたちが出来上がりつつあった。しかしその裏では天皇を支える貴族間の政争、また税と飢餓に苦しむ民の姿があった。混沌(とん)としたエネルギーにあふれたこの時代に、人々はどのような国を作り、また何のために巨大な盧舎那仏を作ろうとしていたのだろうか。ドラマでは唐から帰国して理想の国づくりに向かって思い、悩み、そして突き進んだ天才・吉備真備、大仏建立を命じた父・聖武帝の背中を見つめ続けてきた阿倍内親王(後の孝謙天皇)、そして2人の最大のライバルとして権勢を競い合った藤原仲麻呂の3人を軸にすえ、そこに生きた人々が繰り広げた愛と憎しみ、野望と挫折の人間模様をダイナミックに描き、日本人とは何かを問いかける。【初回放送】
2010年4月3日、4月10日
総合 「古代史ドラマスペシャル」にて
君臣それぞれその本分を尽くすということ。また、君がその道を行わなければ、臣もまたその道を尽くさないの意にも用いる。
(「論語‐顔淵」に見える斉の景公に政治の要諦をきかれたときの孔子の答え「君君、臣臣、父父、子子」による) 君臣がそれぞれの分に応じて道を守ること。
一 官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメン事ヲ要ス
由利案ではこの条文は第一条に置かれ最重視されていた。由利は後の著書「英雄観」で「庶民をして各志を遂げ人心をして倦まざらしむべしとは、治国の要道であって、古今東西の善政は悉くこの一言に帰着するのである。みよ、立憲政じゃというても、あるいは名君の仁政じゃといっても、要はこれに他ならぬのである。」と述べている。
二番手グループが徒党を組んで国富を食い潰している状態。
二線級・三線級では闘いようがない。
今日は平城宮跡のいざない館で西山厚先生の講座「聖武天皇と紫香楽宮」を受講しました。
— 銀とき子 (@tokikogin2) September 5, 2020
毘廬舎那仏(vairocana)は「光の仏」のこと。廬舎那仏にぞっこんな玄肪にめっちゃ説得力がありすぎ!#大仏開眼 pic.twitter.com/bSDb0DFtb7
#大仏開眼
— 雄総山護国之寺 (@gokokushiji) September 6, 2020
録画したものを見てます
2枚目は護国之寺の行基さま pic.twitter.com/EQrG46lqQM
行基「(天を仰ぎ)……天のことは見ている他ない。……しかし、この地上のことは、手を下せば思いが叶う」
— とあるシナリオ bot(仮) (@ikeshunbot) September 8, 2020
真備「……」
行基「(みつめ)手を下す他ない。この国の有様をみれば……そう思われませぬか?」
真備「(凝視)……」
―『大仏開眼』前編
玄昉は、上が病んでいると下も病んでしまうから、上から救っていくつもりにも見えるんだ。
— 👏を洗う💦kinakuroko😷 (@kinakuroko) September 5, 2020
行基は、今困っている人たちに直接手を差し伸べる。
どちらも、衆生済度。#大仏開眼
鼎
新しい建設の後段階、成熟安定の卦であります。鼎は、かなえ三本足の容器のことであのます。三者鼎立という言葉は、一つのものを三人で支え合って、一人では出来ない仕事も三人なら成就することができるという卦であります。
この大象を見ますと、君子以正位凝命―君子以って位を正し命を凝す、とあります。つまり鼎の安定した形に則り、自分の位置を正しくし、天命を全うする、ということでありますから、すべてがととのう、又は位が定まるという意味であります。そこで革命は、革と鼎の二つが、うまく組み合って成功するのであります。
神 明 如 日 升 (神明は日の升るが如く)
身 體 如 鼎 鎮 (身體は鼎の鎮するが如し) 安岡正篤
これは、安岡先生が昭和55年10月19日に石切劔箭神社を参拝された折に詠まれたもので、その大意は、
「石切大神のご神徳は日の昇るようである。殊に大神は鎮魂の神として尊崇され、此の神社に参詣すれば身体は鼎の鎮まるのにも似て、心身共に清まり、自ら鎮まるのを覚える。」
奈良時代政治は大きく分けて
— ヒスペディアRYO🌐歴史好きの味方 (@kidotakayosi74) September 10, 2020
①胎動期ー藤原不比等
②成立期ー藤原四子
③盛壮期ー藤原仲麻呂
④衰退期ー藤原良継・百川
⑤終末期ー藤原種継
となるらしく
その節目には必ず
藤原氏がいるとのこと。
大仏開眼をクライマックスと捉えがちだが道鏡と天武系断絶という大波が二つもあるから面白い。
#吉岡秀隆 #大仏開眼
— kuma (@kuma03536286) September 5, 2020
凛とした姿で馬に乗られる
真備様。小筆を口にくわえ
たり、手に持ち書く所作ま
で美しい~😍
前編のラスト…
藤原は百年!千年!
仲麻呂にそれでよろしいか!
と、何度も詰め寄るシーンが
格好良すぎて、参りました😍 pic.twitter.com/vhUrn1FF0B
吉備真備「貴方を捉えるのは刀ではない。不比等殿が作った法が捉えるのです」←かっこいい#大仏開眼
— ハマ🐻 (@Hama_Kuma_) September 10, 2020
d1021.hatenadiary.jp
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「平和」は人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築き上げていくもの」「そう遠くない将来に、核兵器のない世の中が実現し、広島の「平和の灯」が消されることを心から願っている」 両陛下に頂いた、愛子様の中学卒業文集「世界の平和を願って」より。
大平はクリスチャンでした。戦時中に教会をやめていますが、「聖書なしには一日も過ごせない」と総理就任時のインタビューで答えています。信条は「政治とは鎮魂である」でした。
勝手ながら私は、「皇室は祈りでありたい」という皇后さまのお言葉に、同質の精神を感じてきました。
#天皇家
【今日の名言】もっともよい復讐の方法は自分まで同じような行為をしないことだ。
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) September 10, 2020
――マルクス・アウレーリウス『自省録』☞ https://t.co/SxZaSZtyjm
自分の人生という視点を捨てて、自分を一つの駒として客観視して、自分というリソースをどこに置くのが社会にとってよいのかなと考える傾向が、最近はどんどん強くなっている。官民いろんなところから、お声がけいただく機会が増えたからこそ、自分をどこに配置するのがいいのかなぁと。
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) September 11, 2020
昔もツイートしたけども,司法試験のために刑法総論を勉強する人って,基本書の第1章とかにある犯罪論とか刑法理論の歴史みたいなのを軽視して個別論点に行きがちだけども,刑法のような体系的な学問の場合,根っこであるこれらを先にきちんと理解しておくことで,幹や枝葉の理解が容易になるんですよ
— てらやさん☆ (@terayasan) 2020年9月11日
佐藤幸治著「日本国憲法論 「第2版」」ができあがりました!!
— 成文堂営業部(出版) (@seibundoh_ei) 2020年9月9日
発売は来週になります。もうしばらくお待ちくださいませ。 pic.twitter.com/fQoygA2JRI
【2020/09/11の新刊】「別冊ジュリストNo.249 消費者法判例百選(第2版)」(売れています!) https://t.co/uFM97v5J7O
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2020年9月10日
【2020/09/11の新刊】「令状実務詳解」(売れています!) https://t.co/kk1I78uUjh
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2020年9月10日
【2020/09/11の新刊】「判例時報No.2450/No.2451秋季合併号 特集「検察庁法改正法案」が意味するもの…(3)棟居快行(4)横大道聡(5)木下昌彦(6)高見勝利」 https://t.co/LzUpUZYL6J
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) 2020年9月10日
#勉強法