タイ バンコク“王制改革”訴えたプレートが撤去される #nhk_news https://t.co/tmw87MgSfH
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年9月21日
バンコクでは、20日までの2日間、プラユット政権の発足以来、最大規模となる反政府デモが行われ、若者を中心としたデモ隊は王宮前の広場を占拠したうえで、憲法の改正などとともに、国王が現政権を追認しているなどと批判して王制の改革を訴えました。
そして、20日、「国は王室のものではなく国民のものだ」と記した直径30センチ、重さ20キロの金属製のプレートを広場に埋め込み、セメントで固定しました。
しかし、21日朝になって、このプレートが何者かによって撤去されたことがわかりました。
広場を警備している会社のスタッフは、21日朝早く現場に来た時点でプレートはなくなっていたと話していました。
広場を管理する機関は、プレートの設置は許可されておらず違法だとして警察に捜査を求めていますが、この機関や政府の関係当局はいずれもプレートを撤去していないとしています。
これについて、デモ隊のリーダーの1人は「誰の仕業か分からないが撤去は想定の範囲内だ。われわれは新たなプレートを設置することも可能だ」と話しています。
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