判例百選の最新版。はじめて書いたのは1991年の第3版で「因果関係の錯誤」がテーマ。もう30年近くが経過する。そろそろ老人が引退しないと若い人が加われない。次の版で「没収の要件」とか「自首が認められる事例」とか依頼されたら,降りてくれという編者の黙示の意思表示ということになるだろうな。 pic.twitter.com/3zvMWzCxDZ
— 井田良 (@idaprof) 2020年11月21日
#新明解国語辞典 第八版、電子版(物書堂)も買ってSplit Viewで第七版と読み比べています。細かい変更も一目瞭然で最高。主見出しの消長をブックマーク機能で記録していると、「いくたり【幾人】」のような意外と古風な語を新たに採用しているのを発見出来たりして楽しいです。 pic.twitter.com/eXQPjNHTct
— teebeetee (@teebeetee1) 2020年11月20日
#勉強法