https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

 だが、小室さんに先んじて“見える形での対応”をしたのは、ある意外な人物だった。秋篠宮さまの誕生日と同日発売の『週刊現代』には次の記事が掲載された。

《小室圭さん「母の元婚約者」独白 「眞子さまにお伝えします。もうおカネ400万円は要りません」》

 そこに綴られたのは、小室さんの母・佳代さんの元婚約者Xさんが“債権放棄”したということだった。

《もう私は小室佳代さんから、400万円は返してもらわなくていいのです。(中略)今後、小室家に対して返金を求めることは一切いたしません》

 そんなXさんの言葉で同記事は始まる。これまで平行線となっていた両者の話し合いに、Xさんはどうして突然終止符を打ったのか。Xさんの代理人は・女性セブンにこう話す。

「実は昨年末頃からすでに、Xさんは“もう返してもらわなくていい”という気持ちになっていました。それまでXさんは小室家側に対して、貸した金額と日時が明記された通帳や日記などを手に話し合いに臨んでいました。ですが、いくら伝えても “期日が違う”“内容が違う”と指摘されるばかり。一向に話し合いは進まず、Xさんは精魂尽き果て、次第に小室家からの返金を諦めるようになっていったのです」

 それでも最近まで交渉が続いていたのには理由がある。

「交渉を終わらせたいなら『金銭問題を解決済み』とXさんから世間にアナウンスすることを、小室家側は求めました。Xさんは、それだけはどうしても納得できなかった」(前出・Xさんの代理人

 実際、Xさん側にそんなことをする義理はないし、執拗に求められる筋合いもない。しかし、ある人の言葉がXさんの心を動かしたという。11月13日に発表された眞子さまの「お気持ち」だ。

「Xさんは眞子さまの文書を読んで思うところがあったようです。かつて実の息子のように感じた圭くんと眞子さまの結婚を、自分が邪魔をしている──そう感じたXさんは交渉を終わらせようと踏み切ったそうです」(前出・Xさんの代理人

 Xさんは返金を求めることはない。つまり、もう小室家は借金を返す必要はない──そうしてついに、公然と小室家の借金は“踏み倒された”。もし、眞子さまとの婚約がなければ、そんな状況は起こり得なかっただろう。眞子さまの「お気持ち」は、図らずも小室家の借金を帳消しにする“援護射撃”となった。

「金銭トラブルの当事者である小室さん母子はまったく動かず、“眞子さまをトラブル解決に当たらせた”も同然ではないですか。結果的に眞子さま秋篠宮さまは他家の借金問題に巻き込まれたことになってしまった」と、別の宮内庁関係者は無念さを滲ませる。

 秋篠宮さまはいまもおふたりに「見える形」での「相応の対応」を求められている。

眞子さまと小室さんが並んで結婚について説明する会見を開くしか、秋篠宮さまが納得される道はないでしょう。眞子さまにとっては、巻き込まれたものであり、本来はする必要のない“捨て身”の会見です。

 一方で、自分の家の金銭問題の釈明に、眞子さまを同席させられるのは、小室さんには願ったり叶ったりでしょう。場合によっては涙が流れるような厳しい会見になるかもしれない。結婚までの道のりは、まだ波乱が続きます」(前出・別の宮内庁関係者)


【宇野正美】イル〇ナティ内部で権力闘争が始まっている。東日本大震災とは。「講演会」

#ロックフェラー
#天皇家#レビ族
#藤原氏#カナン人
#大和#聖徳太子

#テレビ


【宇野正美】第二次世界大戦の嘘と真実。知っておきたい歴史の真相。「講演会」2020年。

ja.wikipedia.org

#小型核兵器


【宇野正美】日本を動かす二つの巨大勢力の正体。「講演会」2020年。

#藤原氏#ネピリム#大化改新#天皇#日本#近衛文麿
#北方領土

d1021.hatenadiary.jp

#天皇家