【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 新たに708人感染確認 日曜としては最多 #nhk_news https://t.co/T6cTyqZJe4
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月27日
都によりますと、感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの男女合わせて707人と、年齢が不明な1人の合わせて708人で、日曜日としては最も多くなりました。
曜日ごとの最多を更新するのは13日連続です。また、1日の感染の確認が700人を超えるのは5日連続です。
年代別では、
10歳未満が14人、
10代が48人、
20代が183人、
30代が132人、
40代が99人、
50代が93人、
60代が50人、
70代が45人、
80代が30人、
90代が12人、
100歳以上が1人です。これで都内で感染が確認されたのは合わせて5万6559人になりました。一方、都の基準で集計した27日時点の重症の患者は、26日より1人増えて82人となり、ことし5月に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多くなりました。
東京都では、検査を受けた人のうち陽性になる人の割合「陽性率」が上昇していて、25日時点では8.2%となり、ことし5月に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も高くなりました。
東京都は、前日までの1週間に陽性と判明した人の平均を、前日までの1週間に検査した人の平均で割った数字を「陽性率」として公表しています。
26日公表された25日時点の陽性率は8.2%で、ことし5月25日に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も高くなりました。
8%以上となるのは、緊急事態宣言が出されていた5月3日以来です。
都内の陽性率は、9月から10月にかけては3%台で推移していましたが、先月中旬に6%まで上昇しました。
そして、今月18日には7.0%となりその後も上昇していました。
都内の陽性率がこれまで最も高かったのは、緊急事態宣言が出されていた4月11日の31.7%で、4月は検査件数が今より大幅に少なく半数以上の日が20%から30%台でした。
新型コロナウイルスに感染しているか調べる検査を受けた人のうち、陽性と判定される人の割合「陽性率」が東京都で上昇が続いていることについて、日本感染症学会の理事長で、東邦大学の舘田一博教授は「感染の第1波のときには検査能力が今より低く、検査数が少ない中で高い陽性率が出ていたが、いまははるかに多く検査できるようになっている中で、陽性率が上がっている。東京は特に人口密度が高いうえ、多くの人が出入りして感染リスクが高い飲食店も多く、感染は市中のあらゆる場所に広がっているのではないか。陽性になっている人以外にも、感染している人が多くいる可能性も考えておかなければいけない」と話しています。
そのうえで、舘田教授は「人々の行動や対策があまり変化していないことも踏まえると、陽性率が上昇する傾向は今後も続く可能性があると考えなければならない。全国的に感染を抑制していくためには、東京を含めた首都圏の感染状況をしっかり抑えることが重要だ。新規の感染者数が最多を更新する中で、年末年始を迎えてしまうと、年始にさらに感染者が増加して医療崩壊がより現実味を帯びてしまうため、帰省も慎重に判断し、飲食を伴う会合を控えるなど、年末年始はできるだけ静かに過ごす必要がある」と話しています。
【速報 JUST IN 】立民 羽田雄一郎元国交相が死去 53歳 #nhk_news https://t.co/WORhl9bs7u
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月27日
羽田雄一郎参院議員が死去 53歳、PCR検査前に急変 https://t.co/7nlg8eX3Dr
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2020年12月27日
・・・世界中から好奇の目で見られている日本の「go to キャンペーン」ですが、これは、中国共産党のエージェントである自民党の二階俊博幹事長が全国旅行業協会の会長だからです。
理由は、全国のホテル・旅館の部屋を買い占めている中国資本の旅行業者の在庫がはけないと、バブル崩壊直前の中国経済が大打撃を受けるからです。
そのカラクリは、中国資本の旅行業者が買い占めた部屋の在庫を、JTBなどの国内旅行業者に卸して利ザヤを儲けるというビジネスモデルにあります。
中国の大停電は、その地区のすべての家電やパソコンなどの電気機器、通信機器を停止させ、電波や電磁波が互いに干渉しないようにして、軍の通信だけが使う周波数帯域の電波を特定しようという試みである。
つまり、なぜ自分たちの作戦が事前にアメリカやオーストラリアなどの西側諸国に漏れてしまうのか、その原因を突き止めようとしたのである。
なんとこの時期に、ディープステートの奴隷、菅義偉はこのRCEPに署名したのだ。
これで、日本の最先端技術は中共に駄々洩れで、日本を標的にしている中共の核弾頭ミサイルや宇宙兵器の性能向上を助けることになるだ。
電通出身の平井卓也デジタル改革担当大臣は、なんといっている?
お題目のように、口を開ければ「華為(ファーウェイ)、華為(ファーウェイ)・・・ウェイ、ウェイ」とサルのように唱えているのだ。それどころか、「デジタル庁で使用する通信関連機器は、ファーウェイ製を中心にしたい」と言っている。
是が非でもマスナンバー制を導入して、国民をID2000で管理しようとしているデジタル庁に私たちの健康情報を含む個人情報が登録されたとたんに中国共産党に筒抜けになるのだ。
いやいや、そのスパイとは、あなた方が毎日テレビのニュースで見ている面々だ。
自民党の政治家たちと、大手組織メディアの寿司トモをはじめとする記者君たちのことだよ。
バブル崩壊が迫っている中共の習近平と、欲望をむき出しにした悪魔的な中国共産党は、なりふり構わず他国に暴力的な行為を仕掛けている。
彼らは、常軌を逸しているので何をするか分からない。日本列島にミサイルが飛んでくることも想定外ではなくなった。
いずれにしても、年明けは大波乱の始まりになる。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
#政界再編・二大政党制