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東京 豊洲市場で初競り クロマグロ2084万円で競り落とされる #nhk_news https://t.co/xs8BvSn6Bo
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年1月4日
東京 江東区の豊洲市場では5日朝、新年恒例の「初競り」が行われました。
豊洲市場では、これまで市場関係者で新型コロナウイルスの感染の確認が相次いだことから、競りに参加できる人数を制限するなどの対策がとられました。
マグロの卸売り場には、全国の港などから運ばれてきた生や冷凍のマグロが並び、競りの前に卸売り業者の代表が「新型コロナの感染拡大が続いているが、オール市場で水産物の安定供給という責務を果たしていきます」とあいさつし、関係者全員で手締めをして、ことし1年の商売繁盛を祈りました。
そして、午前5時すぎに鐘の合図で競りが始まると、業者たちの威勢のいいかけ声とともに大きなマグロが次々と競り落とされていきました。
ことしの最高値は、青森県の大間港で水揚げされた重さ208キロのクロマグロで、市場内の仲卸業者が2084万円で競り落としたということです。
近年「億超え」の高値をつけていた初競りのクロマグロ。2021年はコロナによる外食需要の低迷が響き、豊洲市場での最高値は1匹2084万円と前年の9分の1にとどまりました。https://t.co/YhouCENBRx
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2021年1月4日
【マグロ初競り コロナ禍で消費に意外な変化】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2021年1月4日
水産仲卸の社長は言う。「漁獲量が決まっているから、流通量はほぼ変わらない。コロナで価格と売り先が変わっただけ」。つまり高値で買う飲食店が手を出さず、下がった価格で小売店が買うため、家庭での消費は促進されていた。https://t.co/DW6euhgrr8
さくらんぼ初競り 「佐藤錦」1箱100万円 最高値更新 山形 天童 #nhk_news https://t.co/CYGjS1KcLj
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年1月5日
初競りは、天童市の天童青果市場で5日午前7時前から行われ、地元の農家が初競りに向けて農業用ハウスで栽培した高級品種の『佐藤錦』3箱が出品されました。
競りには40社余りの取り引き業者らが全員マスクを着用して参加し、等級が最もよい「特秀」の2Lサイズの『佐藤錦』1箱500グラム入りが100万円で競り落とされました。
JA全農山形によりますと、初競りの落札価格はこれまでは去年の50万円が最高だったということで、それを大幅に更新しました。
落札した天童市の農作物販売会社の冨樫智彦営業本部長は「おめでたいことなので、ことし1年が新型コロナにも打ち勝ついい年になればと思います」と話していました。
JA全農山形によりますと、東京の大田市場でも5日朝、山形県から出荷されたさくらんぼの初競りが行われ、最も高いものは去年の最高値の80万円を上回る100万円で落札されたということです。
コロナで自炊増加、買う量増えた野菜はもやし タキイ種苗、2020年野菜アンケート https://t.co/oQsS3fRFOa
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年1月4日
フードトレーナーが提案 血液型で摂るべき食べ物は変わる?https://t.co/TNvsDs7mR2
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年1月4日
「たとえばO型は最も古く、狩猟時代から存在。肉からカルシウムを吸収する消化酵素を持つのが特徴です。A型は逆に肉が苦手で、野菜や穀物が得意です。B型は肉類も乳製品も得意な半面、穀物が苦手な傾向」#血液型
肉食に合わない日本人の体質 無理に食べると腸内環境悪化も