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コンビニで弁当とお茶とデザートを買ってきて書斎で食べる。

海苔弁(370円)。

ピエール・エルメカップケーキショコラ(310円)。

葛餅(久寿餅)

夕食は青椒肉絲(風)、チキンロール、ワカメと卵のスープ、ごはん。

#食事#おやつ

柏駅前にあるこのデパートでは、当日の午後3時までに予約すると、午後7時半の閉店後でも予約した商品を店の入り口で買うことができます。

すき焼きやオムライスなど、デパ地下で販売されている20種類余りの弁当や総菜から選ぶことができ、21日夜は仕事帰りの会社員などが、次々と弁当を受け取っていました。

この地域では、都内に通勤する人が多く、このデパートでは帰宅が遅くなった人たちの夕食の需要を取り込みたい考えです。

東京の職場から帰宅途中の40代の男性は「飲食店が早くに閉まり、夕食の選択肢が減って困っていたのでこうした取り組みはうれしい」と話していました。

高島屋柏店の高田明宏店長は「夕食に困っているという声を受けて始めた。デパートも厳しい状況だが、できることに取り組んで来客につなげたい」と話していました。

一方、都内にある弁当店では緊急事態宣言が出されてから夜の時間帯に利用する客が増えています。
この弁当店はトラック運転手などの需要にこたえるため24時間営業を行っていますが、新型コロナウイルスの感染が拡大した去年春以降、利用客が増加しています。

特に、今回の緊急事態宣言で飲食店の営業時間が短縮されてから午後8時以降に来店する客は、それ以前と比べて5割以上増えているということです。

会社員が帰宅途中に立ち寄ったり、近くに住む人が家族の分をまとめ買いしたりするケースが増えているといいます。
この店では、離れた場所からでも店内の様子が分かるよう動画配信サイトで店内の様子を中継し、混雑状況や弁当の品ぞろえなどが確認できるようになっています。

会社員の男性は「ふだんだったら飲んで帰るが、今は行けないので弁当を買いに来た。夕食を買える場所があって助かる」と話していました。

弁当店を経営する伊藤慶さんは「緊急事態宣言が出て想像以上に利用者が増えていると感じる。サラリーマンの方たちが残業後に食べる場所がなく困っているという声もあるので地域の皆さんを支えられればと思っている」と話していました。

宇宙食に認証されたのは名古屋市の和食チェーン、サガミホールディングスが静岡県の食品メーカーや神奈川県の大学と共同で開発した新たな料理です。

地鶏の「名古屋コーチン」などの食材を愛知県特産の「八丁みそ」で煮込んだもので、今月、JAXA宇宙航空研究開発機構から認証されました。

常温でもおいしく食べられるよう味の濃さなどが調整されているほか、一般的な宇宙食は流動食が多いことから、歯応えを感じられるように煮る時間なども工夫されているということです。

この宇宙食はことしの春ごろから国際宇宙ステーションに長期滞在する予定の宇宙飛行士、星出彰彦さんに提供される見通しだということです。

開発したサガミホールディングスは「新型コロナウイルスで明るい話題がない中、外食産業全体を盛り上げるきっかけにしたい。いずれは店舗での提供や販売も進めたい」と話しています。