教員ロビーに置かれた手指消毒液。
「たかはし」に行く。
私は二重弁当。
大藪先生は焼き魚(塩サバ)定食。
「sanno2198」に寄る。
「あんず文庫」にも寄って行く。
夕食は妻と近所の「マーボ屋」に食べに行く。
昼食はカップ麺(白ごま坦々麵)。
「ティースプーン」に顔を出す。
夕食はサーモンのムニエルきのこソース、サラダ、めかぶ、豆苗のお麩の吸い物、ごはん。
デザートは苺。
【飲みたい】タリーズ春の新作「いちごミルクカフェラテ」など限定ドリンクを発売!https://t.co/BOcm4IhohY
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年3月4日
練乳かけいちごをイメージしたいちごミルクカフェラテや、桃のロイヤルミルクティーが登場。13日から。 pic.twitter.com/oVMS0GWzAa
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— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年3月5日
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— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年3月5日
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ベルクの身体に美味しい無添加お弁当🍱おにぎり🍙 #berg_now pic.twitter.com/OHFLpJb3cu
— BERG.jp (@BERG_SHINJUKU) 2020年3月5日
北海道物産展 全国のデパートで中止相次ぐ 感染拡大の影響 #nhk_news https://t.co/OFCiullCSQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月5日
北海道の農産物や海産物などの食品を販売する物産展は全国各地のデパートで開催され、道内の事業者にとって大きな売り上げを見込める機会となっています。
ところが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、北海道が全国の主なデパート12社に聞き取りを行ったところ、今月2日の時点で、合わせて11の店舗で予定されていた物産展が中止になったことが分かりました。
中止になったのは、3日から今月16日まで名古屋市の「ジェイアール名古屋タカシマヤ」で予定されていた「春の大北海道展」、4日から今月9日までさいたま市の「伊勢丹浦和店」の「大北海道展」、4日から今月16日まで福岡市の「大丸福岡天神店」の「大北海道展」など各地に及んでいます。
急な中止を受けて、事業者の間では準備していた商品の扱いに苦慮しているところもあるということで、北海道は中止による影響を詳しく把握したうえで、必要な対応を検討することにしています。
道外で開かれる物産展を売り込みのチャンスだとみていた人たちからは落胆の声が出ています。
去年7月に開店した札幌市豊平区のヨーグルト専門店は、今月、京都府や群馬県での物産展で、初めて店を出す予定でした。
しかし、物産展は先週になって突然、中止が決まりました。
千歳市の牧場でしぼった生乳のヨーグルトを販売し、全国的に知ってもらうチャンスだと考えていただけに、店の人たちは肩を落としています。
さらに経済的な影響もあります。
物産展向けに、冷凍保存しているヨーグルト1トン近くを解凍して準備していましたが、再び冷凍することはできないため、できるだけ早く販売しなくてはなりません。
物産展の中止の影響で、収入はおよそ400万円減る見込みで、店では金融機関から緊急に融資を受けてやりくりを余儀なくされています。
ヨーグルト専門店「CHACO」の木元絢美店長は「物産展の出展も決まってきて、やっといいスタートが切れたのかと思ったけど、影響が出てしまって残念です。影響をどうにか最小限に抑えたい」と話していました。
#食事#おやつ