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ミャンマーの政党NLD=国民民主連盟は3日、スー・チー氏らの拘束に関する警察の書類を公開しました。

書類は今月1日付けで、それによりますと、スー・チー氏は10台の無線機を違法に輸入し許可無く使っていた疑いが持たれているとしています。

また、ウィン・ミン氏は去年9月、選挙運動の行列に手を振ったことが新型コロナウイルス対策の規定に抵触した疑いが持たれているとしています。

NLDによりますと、裁判所は2人の身柄を今月15日まで拘束することを決定したということです。

2人は現在、それぞれの自宅に軟禁されていると伝えられていますが、刑事手続きが進められる中、スー・チー氏らの軟禁は長期化する様相を呈しています。

一方、クーデターを実行した軍は統治機関「行政評議会」を設置したほか、11人の新たな閣僚や捜査機関のトップ、それに選挙管理委員会の委員を次々と任命するなど体制固めを進めています。

 そもそもアウンサンスーチーは「ミャンマー民主化の指導者」として軍事政権と戦っているヒロインとしてのイメージが強く、実際に日本でのクーデターについての報道は、民主化の後退を懸念する流れとしてクーデターを起こした軍部を「悪」、軟禁されたアウンサンスーチーを「善」とみなして報道している。しかし、それはマスコミがつくり上げた虚像であって、実像はまるで違っている。アウンサンスーチーの本性は、かなり前から怪しまれてきていた。ミャンマーの豊富な資源の押さえようと英国がミャンマーに送り込んだのが、英国統治下のもと15歳の時から英国で暮らしていた、ビルマ独立の父・アウンサン将軍の娘のアウンサンスーチーだった。しかも、彼女の夫は英国が彼女にあてがった英国諜報部員である。
 アウンサンスーチーが人身売買の元締めをしていたということは、が当然、「エプスタイン事件」「アドレナクロム」「英国アンドルー王子未成年者性的搾取疑惑」にも繋がっていく。そうしたことからやはり、今回の軍部によるクーデターは、トランプがやらせたのではないかとみられている。実<<際に、時期を同じくして児童性的虐待および人身売買の画像がどんどんインターネット上に流出し始めている。

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