#62 世界最古の文明都市バビロンと言葉の混乱 聖書の真実シリーズ12 高原剛一郎
#教誨師
#麻薬#覚醒剤#ヒロポン#ミヤコ蝶々
#進化論#社会的ダーウィニズム#優生思想
#言語文法#アロン=モーセの兄
#伝わる力
28:05
「言葉で相手に自分の考えを伝えることができるのは、自分の考えを持ってる人だけなんです。」
「自分の考えが十分纏まっていない人は、アウトプットの語彙を増やしても、出すものが元々無いので、伝わらないと思います。」
「なので、如何に伝えるかの前に、如何に自分の考えを深めるかなんです。」
「自分の考えを深めるというのは、言葉を換えて言うならばですね、自分の考えに形を与えるということなんです。」
「考えに形を与えるというのはどういうことかと言ったら、明確に文章化するということなんです。」
「明確に自分の考えがクリアになってたら、言葉にできるはずなんです。」
「言葉にできないっていうのは、未だご本人も自分の本心に気づいていない、形にできていない。その場合はね、声をおっきくしても伝わんないです。」
#やばい#ちょーちょーちょーちょーあれ何しといてくれ
「自分のイメージにピッタリの言葉を思いつくまで書いて、それで書いて、贅肉削ぎ落としたものが、所謂ね、コピーですよ。」
過度に階層の深いナンバリングをするものは、答案であれ訴状であれ準備書面であれ論文であれ、思考が整理されていないからではないかとの疑惑が生じる。well-organizedされた文章を書くべき。
— anonymity (@babel0101) February 16, 2021
情報の編集的能力は、特に実務上の事務処理文系の文書を書く上では重要である。
— anonymity (@babel0101) February 16, 2021
最近のTwitterって、意識高い系がクソどうでもいいことを図解をして「すごい人感」を表現してる感じがする。
— 伊藤 建(たける)@富山の弁護士 (@itotakeru) February 15, 2021
むしろ、本当にすごい人ほどネタに走っている気がする。
「わかりやすい」を前面に出しすじて、議論内容が陳腐化している気がしてならない。
— 伊藤 建(たける)@富山の弁護士 (@itotakeru) February 15, 2021
これまでは、ガチの専門家が「なるほど」という意見を目にする機会があったのだが、最近はクソどうでもいい当たり前のことを図解でまとめるみたいな流れがあるような。
潮時なのか。
できるバックオフィス責任者の人とか成功している経営者の人は、法務のことは全然わからないと言いつつ結論を外すことはほとんどないし、「これ大丈夫?」って確認されるポイントはたいてい大丈夫じゃないポイントだったりするよね。なんなんだろうね、あれ。
— Genichi Kataoka (@katax) February 15, 2021
この件は宮家の私的な事案にとどまらず、両陛下をはじめ皇室全体で取り組むべき課題となってしまった。
宮内庁は事なかれ主義。
早くやり過ごしたいだけ。
センスだよなぁ。こればかりは。でも、様々な事例を知っていたり、バランス感覚が優れているのもあるとは思う。経営センスがない人は、せめてMBAのテキストを読んだり、正義論などを学ぶべきだとは思う。
— 伊藤 建(たける)@富山の弁護士 (@itotakeru) February 15, 2021
#中庸
結局は、相手の立場を考えながら、双方のメリデメを正当に整理できるスキルに尽きる。
— 伊藤 建(たける)@富山の弁護士 (@itotakeru) February 15, 2021
一方的な要求を通すだけではなく、ユーザーペインにしっかりとコミットすることが大切。
#ユーザーイン
某問題、一方の側が次々に施策を打ち出し、それが周囲から持て囃されている状況にあって、そちらばかりが伝えられるが、他方の側では案の定、様々な目が向けられており、そちら側の声を聞いて何となく答え合わせができたような感じがしている。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) February 10, 2021
答え合わせをすると概ね合っているのは、日頃から答え合わせをしているから。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) February 10, 2021
あと、流行に乗らなくてよかった、と思う。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) February 10, 2021
The secret history of the shadow campaign that saved the 2020 election
cabal
最近、「抗議するのか/擁護するのか」「右か/左か」「敵か/味方か」的な二極を突きつけられて「オマエはどっちだ」みたいな
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) February 16, 2021
勝手に引かれた境界線を前にあっち側に立つのかこっち側の人間かを迫られている気がしてしまって、胸がぎゅっと苦しくなることある
芥川賞の『推し、燃ゆ』を流行りに乗って読む
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) February 16, 2021
地の文を主人公の視点で描きながら、その主観が歪んでるかもって示唆するのは高度な技術って辻村深月さんの『鍵のない夢を見る』を林真理子さんが誉めてて
思えば、桐野夏生さんの『グロテスク』とか、島村洋子さんの『ひみつの花園』とかもそこがすごい
#格物致知
さて、テキスト読みでもしますか〜。多分、そのまま寝るでしょうw
— HIROKI (@hiromaki0720) February 16, 2021
【ご連絡】最近記事の動画化みたいな提案が流行ってるのかなんなのかわかりませんが異常に増えてるんですが、全部お断りしております。。喋る内容くらい自分で考えてくださいな。。多すぎるのでここで言わせてください。。よろしくおねがいします。。
— 現金いらず (@nogenkin) 2021年2月16日
#勉強法