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ホワイトハウスは5日、バイデン政権でITや競争政策を担当する大統領特別補佐官にコロンビア大学のティム・ウー教授を起用したと発表しました。

ウー氏は、フェイスブックやグーグルといった巨大IT企業が市場を独占しているとして事業を分割すべきだと主張するなど、各社に批判的な姿勢で知られています。

ウー氏の起用について、ホワイトハウスのサキ報道官は会見で「市場の競争を促し、独占の問題に対処するという大統領の方針を支えるものだ」と述べました。

アメリカでは巨大IT企業が独占的な地位を利用して公正な競争を妨げているという批判が高まっていて、去年、司法省などが日本の独占禁止法に当たる反トラスト法に違反した疑いでグーグルを提訴したほか、FTC=連邦取引委員会などがフェイスブックを提訴しています。

アメリカのメディアは「バイデン政権が巨大IT企業と対決する準備を始めた兆しだ」と伝えるなど、各社への規制が強まるという見方が広がっています。

#GAFA

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バイデン政権“モドキ”が続けば、そうなるだろうが、幸いなことに、バイデンもハリスも間もなく姿を消すことになっている。

そして、日本でも、自民党の二階、菅の国際社会を揺るがすような大スキャンダルが出てきて、日本のディープステートが駆逐され始めるだろう。

トランプの強い影響下にある米軍情報部が、日本のディープステートの駆除に取りかかり始めたことは朗報と捉えたい。

知的レベルの高い人々であれば、自分を否定し、自分に反対の意を表す人ほど貴重な「導師」になりうると分かっているので、反対意見から別のアングルを探そうとする。

そうやって、「認知領域」の一匹オオカミたちは、自らを磨いて知的レベルを高めていくので、まず洗脳やマインド・コントロールには引っかからない。

しかし、99%の人々は、愚かで無知の上に邪悪さを秘めている。

この潜在的な邪悪さをつついて、外に引き出すのが「認知戦」の見えない兵隊であるソーシャル・メディアなのである。

米・大統領選の壮大な規模の不正選挙では、3S愚民化政策に加えて、スマートフォンソーシャルメディアの2Sが加わった認知戦が展開された。

トランプ応援団の中にも、さまざまな分派に分かれていて、互いに小競り合いを続けてきた。
ここを、民主党側のディープステートに攻撃されて、傷口が開いてしまったのである。

さらに、その傷口にジンを注いだのが、なんと米連邦最高裁の判事たちと共和党の裏切り者たちである。

しかし、その傷口は、この一ヵ月間の癒しによってふさがり、トランプの肉声がソーシャル・メディアの認知戦によって分断されていた声を一つにまとめ上げた。

「認知戦」を理解するためには、今まで植え付けられてきた間違った知識や認識を捨てなければならない。
それが、できるだろうか・・・

できないだろう。
一般的な日本人の知性と見識では到底かなわない。

だから、それで何十年もメシを食っている学者ほど「認知戦」を理解できず、かえって遠ざけようとするのである。

いずれ、インチキ・ジャーナリストに加えて、彼らこそが日本にとって「有害な存在」と言われることだろう。

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・・・ハリウッドのディストピア映画は、そのときの予行演習の機会を人々に提供しているのです。

そうすれば、世界政府にありったけの抵抗を示してきた人たちでも、「やっぱり我々が望まない未来が来てしまったのか・・・」と、それを運命として受け入れるようになっていくのです。

このように、小出しにしながら慣れさせていくことを「予測プログラミング(Predictive programming)」と言います。

もちろん、予測プログラミングには量子コンピュータを使っていることでしょう。
それは「Q」で表されます。

〈省略〉

・・・ビル・ゲイツは、最近、「先進国の豊かな人々は、合成牛肉に完全に移行すべきだ」と言い出しました。

確かに、人工肉の生産・加工工場は、すでに世界の方々にできています。

ロックフェラーは、脱石油経済の次の金のなる木を探し当てたのです!

では、それも食い尽くした後、ビル・ゲイツが言う「人工牛肉」の将来は何でしょう?
言うまでもなく、『動物農場』で飼育されている我々「ゴイム(家畜)」を原料に使ったソイレント・グリーン」です。

そのために、世界支配層は、どうやって我々人間(=ゴイム)を管理しなければならないのでしょう。
ワクチンによる「デジタル焼き印」です。

#米大統領

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