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やっとたどり着いたのが足利学校

 そのキャンパスの広さに驚いた。東京の名門

大学のキャンパスにひけをとらない。ここに3千

人の学生が学んだという。学問の内容は主に論語

が中心だが古事記、日本書記はじめ日本、中国の

古典。中には天文学もあったらしい。

 なぜ、ヤマト朝廷の中心地、京都、奈良、伊勢

からかくも遠い場所にこんな古代の大学が作られ

たのか。それは平安時代陸奥守(関東、東北

地方の支配者)の支配地の一番都に近い場所が、

足利だったからだ。その陸奥守、小野篁(おのの

たかむら)は学問が嫌いで、そのことを天皇から

叱られて猛省して一転学問のとりこになった、と

いう。あまりに熱心のあまり自ら学問所を作って

しまったのだ。

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#LGBT

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現在、日本国内でもDS狩りが開始されていますが、現存するDS勢力の中でも、日本の一派は超強力です。

よって、私は、トランプ陣営をはじめとした反DS勢力は、まずは、日本の周りの国を制圧し、外堀をうめ、日本のDS勢力を四面楚歌にした上で、各個撃破していくと読んでいます。

へびのように長くつらなる日本のDS勢力の横腹をつくことになり、そこからDS勢力はバラバラに分断されます。

日本のDS勢力は日本人という世界最強の戦闘民族を抑えきれなくなります。

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私は、小さ頃は、「文学」も「読書」も「図書館」も嫌いであった。嫌いというより、激しく軽蔑し、むしろ憎悪さえしていた。私は、その屈折した自分の心理構造がよく分からなかったが、高校時代、遅ればせながら、大江健三郎小林秀雄ドストエフスキーなどを読むようになって、ぼんやり分かってきた。私は、「文学」や「読書」などが嫌いなのではなく 、ニセモノの文学やニセモノの読書が嫌いだったのだ、と。

《 文学青年という人種が軽蔑されるのも、結局は、現実にありもしない亡霊を信仰しているからであって、健康な生活人の感覚が自然にそのようなからくりに反発を覚えるのである。》(江藤淳夏目漱石』)

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この背景には、日本のリベラル固有のバイアスがあると思われる。

ところが終章になって唐突に憲法論が展開され、長谷部恭男氏の孫引きで「戦争の目的は他国の憲法を書き換えることだ」という話が出てくる。この根拠はルソーの草稿だというが、これは最近の研究では文献学的に疑問とされている。最近公刊されたルソーの『戦争法原理』には、そういう記述は見当たらない。

かつての左翼には社会主義という普遍的な思想があったが、冷戦が終わって失われた。日本でその代用品として使われたのが憲法

自分の政治的嗜好を法解釈に仮託して論じてるだけの薄っぺらい思考方式

長谷部恭男

自分にまだ偏った気持があったり、執着があっちゃ駄目だ。「あるがまま」というのは、自我の偏見、執着から離脱して、本然の自性がはっきりと煥発されたものが「あるがまま」だもん。

#左翼解釈#すり替え乗っ取り食い潰し
#日本の弁護士の問題
#ニセ法学

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#勉強法