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春学期の授業は昨日から始まったが、私にとっては今日の5限の演習(現代人と社交)が最初の授業である。教室での授業は5か月ぶりである。

蒲田駅で通勤定期をとりあえず1か月分購入。春学期は4月から7月の4か月間で、定期は1か月、3か月、6か月だから、1か月+3か月のパターンにする。コロナの状況が今後どうなるか予断を許さないから、とりあえず様子見である。

「たかはし」

鶏そぼろ丼

鶏そぼろ丼は『ごんべえ』でもたまに注文するが、あちらは鶏そぼろ一色。こちらはいり卵との二色丼。

馬場下の交差点の鯛焼き屋でお八つを買う。

スロープ横のメタセコイヤの新緑。

39号館(第二研究棟)横の公孫樹の新緑。

夕食。ロールキャベツ、サラダ、ごはん。

新型コロナウイルスの感染拡大で外食の売り上げが落ち込む中、ファミリーレストラン大手のサイゼリヤは、コンビニの跡地に従業員3人で運営できる小型店を出店することになりました。賃料や人件費などのコストを抑え利益を確保するねらいです。

サイゼリヤは7日、小型店の1号店を公開しました。

この店舗は東京 練馬のコンビニの跡地に設けられ、面積は従来の標準的な店舗に比べて4割程度です。

従業員は調理と接客を合わせて3人で運営できるということです。

サイゼリヤは、新型コロナウイルスの感染拡大による営業時間の短縮などで、ことし2月までの半年間の売り上げと来店客数がいずれも前の年の同じ時期と比べて20%以上減少しました。

会社では、新型コロナの感染が収束しても特に夜間の時間帯は客足の回復が難しいとみていて、小型店を展開することで賃料や人件費などのコストを抑え、利益を確保したいとしています。

店舗では、メニューに使われているチキンなどの食材を販売して飲食以外の売り上げも伸ばしていく考えで、今後、こうした小型店を増やしていく方針です。

サイゼリヤの内村さやか変革推進部長は「新しい形態の店で、利益がどう得られるか検証しながら店作りを進めていきたい」と話しています。

 アサヒビールは7日、生ビールサービス「ドラフターズ」の会員募集を始めたと発表した。5月25日から提供する。家庭用の専用サーバーを貸し出し、工場直送の「スーパードライ」の生ビールを楽しんでもらう。新型コロナウイルスの影響で拡大する家飲み需要の取り込みを強化する。

 キリンビールも既にこうしたサービスを始めている。各社は業務用の苦戦が続く中、サーバーや糖質ゼロ商品などで家庭での消費活性化につなげたい考えだ。

 アサヒの「ドラフターズ」は、きめ細かい泡が作れる専用サーバーを貸し出し「スーパードライ」の2リットルのたるを毎月2回、定期配送する。月額料金は7980円。

#食事#おやつ